長谷寺の牡蠣殻に願いを。
かきがら稲荷の特徴
牡蠣殻の絵馬に願いを書ける特別な体験が魅力です。
長谷寺の境内に位置し、歴史が豊かなお社です。
721年の十一面観音像が安置されている神聖な場所です。
長谷寺内にあります。変わった稲荷神社(大明神)です。かきの殻が絵馬かわりです。
長谷寺の十一面観音像は、721年、徳道により楠木により彫られた二体の観音像の一体で、もう一体は奈良の長谷寺へ安置され、もう一体は流れ着いた縁ある場所で人々を救うようにと行基により海に投げ入れられました。そしてその御本尊が海を漂っている間に沢山のかきがら(貝殻)が付着して15年後に無事、三浦半島、長井の浜までお導きされたそうです。観音様のお導きがあるようにと祀られていて、絵馬も無数の貝殻が奉納されていました。
すごい(原文)amazing
かき殻に自分の願いを書くことができます。
beautiful
長谷寺の境内にあるお社。牡蠣の殻を絵馬がわりに奉納します。
名前 |
かきがら稲荷 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0467-22-6300 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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牡蠣殻の絵馬がありました。