東山大滝を訪れる冒険。
猿滝の特徴
ガードレールの隙間から降りられ、秘境のような景観が楽しめます。
東山大滝へ向かう途中で出会える壮大な自然の魅力が魅力的です。
ダムを越えた先にある滝の絶景が訪れる人々を感動させます。
2024.2.18訪問東山ダムの流れ込みの少し上流に位置しています、今年は降雪量が少ない為、スニーカーで滝のすぐ脇を通る旧道を歩いて見ることができました。滝上流の50m区間の渓流も変化に飛んだ流れで見ごたえありです。しかし春になり木々に覆われるとほぼ見えません。
まず、これは猿滝なのかな?地図にあった場所でみつけましたが、ブヨに集られながらで猿滝だと言うことにしておきます。
東山大滝へ向かう途中、ダムを越えた先にある滝です。轟音を頼りに向かうとありました。猿滝茶屋付近から向かえます。落差は約10メートル位。幅広く迫力ある姿です。滝へと降りる箇所が少し危険です。危ないかなと思ったら無理に降りずに上から見るだけでいいかと思います。携帯やカメラを落とさないよう注意してください。この滝のちょっと上流にも面白い形の小さな滝があり、踏み跡を辿ると見ることができます。
名前 |
猿滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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ダムを遡り、山王神社への分かれ道(通行止め)を過ぎたところのガードレールの隙間から一段下の平地に降りられますそこから川沿い下流方向にすこし移動すると降りられそうな場所があったのでそこから見えました。ただしけっこう急で滑りそうなのでロープと手袋は必携です。ロープは5~8mは必要でしょうかなり豪快な滝でした。