1818年の迫力、称名寺へ!
仁王門の特徴
仁王様の迫力に圧倒される霊験あらたかな場所です。
国道16号線を越えた先に広がる歴史ある称名寺の赤い門です。
1818年に建設された重要文化財の仁王門が見どころです。
仁王様の迫力が凄すぎて!
金沢文庫駅で下車し、東口から国道16号線を越えて東に徒歩10分くらいで称名寺の赤い門に着きます。門をくぐって、何軒か食堂がならぶ参道を抜けると、正面に仁王門があります。この仁王門は、歴史を感じる立派な門で1818年(文政元年)の創建だそうです。そして門の番人でもある仁王像は胎内墨書により、1323年(元享3年)の院興らの作であることが判明している県の重要文化財です。
称名寺仁王門の右に有った欅木(横浜市の名木・古木指定)だった今は木の幹の中が腐って伐採され切株のみ残っている緑豊かな称名寺の木々、古木が多く伐採され景色が変わって行く・・・
門は1818年建設。金剛力士像1323年院興作。桜は3月最後の週から4月あたまにかけてくらい。
名前 |
仁王門 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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阿吽がいます。