見落としがちな小さな神社。
浅間神社の特徴
鳥居が大きいが祠は小さく可愛らしい神社です。
富士山の方向を向いているのが特徴的な場所です。
結城酒造の近くに位置する穴場的スポットです。
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結城酒造のすぐ近く。
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見落としてしまいそうな小さな神社。
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| 名前 |
浅間神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
2.5 |
| 住所 |
|
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鳥居が大きな割に祠が小さな神社ですが、恐らく御神体である富士山の方向を向いているのでしょう。全国に浅間(せんげん)神社は多数ありますが、その特徴として①富士山の姿が眺められる地(高い場所など)に建つ、②富士山(浅間神)または木花開耶姫を祀っている(富士山が御神体なので本殿はなく拝殿のみのところも)、③境内に富士塚がある、などが挙げられます。社殿が建つコンクリートの塚が恐らく富士塚がわりで、かつては土盛だったのでしょう。境内が広いのも、富士講の会合などが組まれていたからでしょうか。なだらかな丘陵上にある結城の旧市街ですが、すぐ近くにある弘経寺の辺りが一番標高が高いと聞いたことがあるので、もしかしたら昔はこの場所から富士山が少しは見えたのかもしれません。