象の鼻パークで楽しむ開放感。
象の鼻パークの特徴
横浜の観光名所が一望できる開放感あふれる公園です。
象の鼻ソフトクリームやペリーくんアイスが楽しめるカフェも魅力的。
みなとみらい側の夜景を楽しみながらのんびりできるベンチが豊富です。
景観もよく風も気持ちよくお散歩に最適です。象の鼻テラスという喫茶店?も無料で使えて非常に居心地の良いところです♪
2009年6月2日 開港150周年を記念してオープンした開放感抜群の公園🏞。開国博Y150マスコットキャラクター「たねまる」を御影石で復元した記念碑もある。・象の鼻の形をした防波堤が特徴で絶景の横浜港を眺めながら散策が楽しめる。「象の鼻パーク」の名称は、この象の鼻の形の防波堤からきている。・アートスペースを兼ね備えたレストハウス「象の鼻テラス」ではイベントなどの文化プログラムを定期的に開催している。テラス内に併設されたテイクアウト形式の「象の鼻カフェ」では地場野菜を使ったメニュー🅜🅔🅝🅤も提供している。● 大桟橋埠頭(今日は飛鳥Ⅱが停泊)、ベイブリッジや赤レンガ倉庫など、横浜らしい風景を360°見渡せる絶景がそこにある。また、歴史とアートが融合する魅力的なスポットでもある。夜には🌃幻想的なライトアップもある。🟧 24時間営業。
以前は鉄道の引き込み線やら倉庫もあって、いかにもあぶない刑事のロケ地みたいな場所でした。良い意味で横浜らしい場所でしたが、今では桟橋はあるものの、倉庫などの港湾関係の施設はなくなり、見晴らしのいい何もない?広場となっています。実は赤煉瓦パークの入口にあり、みなとみらい線の日本大通り駅から来る時は象の鼻テラスを待ち合わせ場所に使っています。そうそう、ポイントを見つけると、横浜のキング、クィーン、ジャックの三塔が見える場所があります。
額縁型のライトを規律正しく並べられている広場。元々は貨物船から貨車を下ろすための港だったらしい。夜間はヤンキーが集まるらしいので、治安面で注意してください。またバイクのりの方は正面の入口からしか入ることができないので注意してください。
山下公園と赤レンガ倉庫の間にあるこじんまりとした公園。2009年に開園と歴史が浅い為か人は比較的空いています。この公園からはクイーンの塔(横浜税関)・ジャックの塔(開港記念会館)・キングの塔(神奈川県庁舎)の3つとも見ることができますので皆さんもぜひ探してみて下さい。
象の鼻パーク、6月頃はすごく気持ちが良く涼しい海風が心地よいです。ただ、日当たりがいい場所が多いため、日焼け対策は必須。飲食の販売は、象の鼻パーク施設くらいなので、近隣で買ってくるとかがオススメ。
雨の日に行ったので、全体的に重苦しい写真を投稿しましたが、晴れていれば魅力的な風景の場所です。集合写真の撮影も可能で、横浜らしい大桟橋の建物や赤レンガ倉庫を抜けにして撮ることができます。赤レンガ倉庫での集合写真は有料ですし、山下公園での集合写真撮影は市の許可が必要ですが、この公園では『利用者の迷惑にならないように』が条件でなので気軽に学校写真を撮ることができます。また、今は使用していない貨物線路の高架下があるので、グループ写真程度ならば雨天でも濡れずに撮影できます。
初めての工場夜景🌉感染対策もされており、安心して乗れました。時間は1時間半と少し長めですが満足行くものでした。
横浜の観光地が一望できる公園。景観が素晴らしく昼も夜も楽しめます。イベントも多く開かれる場所です。
| 名前 |
象の鼻パーク |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
045-671-7188 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.yokohama.lg.jp/kanko-bunka/minato/yokohamako/gaiyo/zonohana/zounohana.html |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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みなとみらい大好き県民のくせにここを知らなかった。最近触れる機会があった某魔法少女アニメEDで見て初めて知り、近くに用事があった為訪問。普段来てる場所からこんなに近いのに知られてないのはまぁお散歩ぐらいしか用途がないからなのかも知れない。皆赤レンガで踵を返してしまうよなぁ。