松江の鮮やかな和菓子、菜種の里。
三英堂 寺町本店の特徴
松江三大銘菓の菜種の里が楽しめるお店です。
季節のさくら餅を手土産に最適で人気です。
美しくて独創的な練り切りや上生菓子が揃っています。
もうひとつの松江三大銘菓「若草」の彩雲堂から、すぐ近くにあります。せっかくなので、歩いてこちらにも寄らせて頂きました。ふんわり蒸したミルク薫る白どら(292円)をテイクアウト。奥出雲・木次乳業のおいしい牛乳を生地に使用し、まるで雲のような食感に♥三英堂初代から受け継ぐ「特製とら焼き餡」に、バタークリームが合わさっています。大きさもちょうど良くて、一口でパクッといけます。お土産にもちょうど良さそうです(ᐡˊo̴̶̷̤ ̫ -)-♡
茶人大名松平不昧公ゆかりの松江は茶の湯がさかん。茶の湯に欠かせないお菓子のお店がたくさんあります、大きな店舗も多く何を買うか選択に悩みます。こちらお店はこじんまりして種類もほどほど。とはいえ生菓子は複数種類揃っているし、日持ちのするお菓子もたくさん。入り口の蹲には花が飾られ、打菓子の木型も飾られて落ち着いて選べます。悩んだら店員さんにおすすめを聞くのもいい。クレジットカード、PayPay使えます。
友人がお土産に買ってきてくれました。素朴な味わいで、美味しくいただきました。不昧公が味わったように、お抹茶を点てていただきました。とっても抹茶と合っていて美味しかったです。
「日の出前」頂きました。しののめ造りという、あんを何層にも手で型に押し固めるという非常に手間のかかる製法で作られており、今までに無いネットリとした食感で非常に美味しかったです。「日の出前」という名は、陶匠河井寛次郎先生が命名されたそうで私の住むすぐ近くに先生の記念館などもあり、身近に感じました。「日の出前」の文字は、金津滋氏の切り紙を基にしているそうで、味があります。
松江藩 七代藩主 松平不昧公が好んだと云われる「菜種の里」が手に入るのは、此処 三英堂さんだけっ! (♡ω♡ ) ~♪♪菜種の里♪菜の花畑に舞う蝶をイメージした干菓子なんだけど、とても可愛らしい感じ!お抹茶と一緒に頂きましたが、ホロホロと崩れる食感と輪郭のハッキリとした甘味で、お抹茶にめっちゃ良く合う味わいっ!また、一緒に購入した「日の出前」というお菓子もなかなかに美味しかったですよ!(*˘︶˘*).。*♡松江独特の皮むき餡で、“しののめづくり” という伝統的な作り方で出来上がっているそうで、全国的にも有名な足立美術館のお茶席菓子にもなっている銘菓であります。他にもね、季節ごとに作られるお菓子が色々とあるみたいだから、松江に行った時には、立ち寄りたいたいお店ですね!ごちそうさまでした。
和菓子では松江三大銘菓の菜種の里が有名(他の2つは彩雲堂さんの求肥菓子若草、風流堂さんの干菓子山川)である。ここのカステラも松江市民の定番お茶請けの一つ。アマビエを模した練切も販売されたことがあり、季節の生菓子の造形が楽しい。ハロウィンやクリスマスといった既におなじみの行事ごとのものもある。
旨い和菓子に逢えます🎵
こじんまりとしたお店でしたけどスタッフの方々は丁寧で感じが良かったです。お菓子は上品で見た目もきれいでした。抹茶にぴったりだと思いました。お土産に渡した知人は皆さん美味しかったと好評でした。
この季節に、大切なお客様へ手土産に持参する「さくら餅」を昨日、購入させて頂きました。妻から「三英堂さんの桜もちは?」とせっつかれていたので、自家用も2つほど。スイーツ大好きな私の感想です。私は桜の葉も一緒に食します。購入した昨日は「塩加減が少し多いのかな」と思いました。ところが次の朝、同じように食してみると、葉の塩分が皮に浸透してマイルドに。丁度良い塩加減になって抜群なハーモニーでした。邪道な食べ方で三英堂さんに申し訳ないのですが、娘が作っていたケーキ用の生クリームが少し残っていたので、桜餅に添えてみました。さくら餅の塩分と相まって超~絶品でした。失礼な感想になっていたら三英堂さんごめんなさい。機会があったら皆様お試しください。絶品ですよ。
| 名前 |
三英堂 寺町本店 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0852-31-0122 |
| 営業時間 |
[日月火水金土] 9:00~18:00 [木] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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お抹茶もさっぱりとして美味しく、十六桜はもちっとねっとりと好みの練り切りあんでした!とても美味しく頂きました😋ショーケースの和菓子も美しくついつい持ち帰り用にも買って帰りました😊