相鉄線近く、味満点定食!
かつぎやの特徴
ヒレかつカレーライスは大きなヒレかつと多めのごはんとルーが食べ応え抜群です。
950円の天ぷら定食や唐揚げ定食はカリッと揚がり味とボリュームに満足の声多数。
お刺身定食のマグロは新鮮で美味しく、相模野駅前の定食屋でリピートしたくなる味です。
相鉄線さがみ野駅近くにある定食屋。今どき喫煙可の店。昼から通し営業の店。メニューには一品料理や酒類もあり、呑ちゃん兵衛ちゃんにとっては昼から一杯やれる最高の店。それが、かつぎやだ。平日の夕方。少し早めの夕飯を頂きに来た。定食の定番、しょうが焼き定食を迷うことなく頼んだ。店内はThe定食屋といった造り。カウンター席とテーブル席。正面には大きなTVがあり、TVを観ながら定食の出来上がりを待つ。こんな時間が意外と好き。やってきたしょうが焼き定食。豚のしょうが焼きに千切りキャベツ、飯に漬物に味噌汁。無駄のないお手本のようなしょうが焼きだ。しょうが焼きは皆さんの想像通りの味。生姜醤油の濃いめの味付け。飯がススムに決まってる。しょうが焼きの汁が浸った千切りキャベツもいい。飯がススムに決まってる。笑大盛を頼んだ訳ではないが飯の量が多い。しかし、しょうが焼きがあればペロリだぜ。10分少々で完食。この量とクオリティーで¥900とは何ともリーズナブル。この店のしょうが焼きを食べれば夏バテなんぞ無縁だ。いい店だった。再訪決定。
チキンカツ定食を頂きました。¥900食後のコーヒー付近くで仕事をする機会があったので近くの飲食店を探した所ヒット。あまり調べず訪問しました。いやー美味しいです。昔からあるお店だとは思います。ボリュームたっぷりのご飯と熱々の味噌汁。厚めのチキンカツで大満足です!普通盛りでこの量ですから大盛はどうなってしまうんだ!
さがみ野駅北口直ぐの大衆食堂で、平日昼は老男女で賑やかです。2025/2 現在は生姜焼き定食900円から。ボリュームが多いです。からあげ定食1000円は唐揚げが優しい味。近くのお客さんが鮭の焼魚定食を食べてましたが、鮭が大きく、魅力的でした。昼からビールを飲んで定食食べてとオアシス状態。正に地域の繁盛店です。
料理は一通り食べましたがどれも美味しくご飯の量はモリモリ!カツはロースもヒレも柔らか脂身の甘さが格別。生姜焼きは甘辛さがちょうどよく柔らかいお肉。どれもこれも美味しいです。女性は少なめにしてもらうといいです。お店の人はみんな気さくです。喫煙可と書いてあるので苦手な人は注意。未成年は入店不可です。でもそんなお店もあっていいと個人的には思います。この価格この美味しさずっとお店が続いて欲しい!
生姜焼き定食、お安くボリュームあって美味しかった。他の方も書いてますが、ご飯は普通でもかなり多いので、女性や少食の方は少なめを注文したほうがいいかも。瓶ビールはアサヒ、キリンが選べました。
ヒレかつカレーライス 1100円でかいヒレかつ、ごはんとルーも多め食べ応えあります。納得のランチでした🍴🙏
THE定食屋チキンカツ定食を頂きました✨味、ボリューム、値段に満足。こんなお店が近くにあれば、毎日が楽しくなるような人情溢れるお店でした👍
以前から気になっていたので、言ってみました。 定食メニューが基本で、お酒を飲みに来るお客さんも少しいるのかな、という感じです。メンチカツ定食を食べましたがとても美味しかったです。ご飯は普通盛りで量は多いです!大盛りは、マンガみたいな盛り方になるので気をつけてください。一通りの定食を食べたいと思えるクオリティ。 次行くのが楽しみです! 駐車場はないので、近くのパーキングに停める感じです。
天ぷら定食¥950を。衣はサクッと系ではない。ネタの数が多くて満足。食後にアイスコーヒーも付くので星4です。
| 名前 |
かつぎや |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
046-235-6118 |
| 営業時間 |
[水木金土日月] 11:00~20:00 [火] 定休日 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
仕事帰りに灯りを求めて歩いていると、ふと目に入る暖簾。「かつぎや」と染め抜かれた文字が、心の奥の空白を静かに埋めていく。頼んだのは ヒレカツ定食。柔らかな肉を噛みしめるたび、一週間の重さが少しずつ剥がれ落ちていくようだ。山盛りの白飯は、どこか無言の励ましのようでもあり、食べ進めるほどに、自分の中の孤独と向き合う力を取り戻していく。脇にそっと添えられた 茶碗蒸し。その柔らかな温もりは、遠い昔、食卓にあった静かなぬくもりを思い出させた。グラスに注がれたハイボールを傾ける。炭酸の泡が弾けて消えていく。まるで自分の抱える小さな苛立ちや悔しさが、音もなく夜に溶けていくかのように。店内は地元の人々の声で満ちている。笑い声に包まれながら、どこか取り残されている気もしつつ、その孤独さえ心地よい。——サラリーマンの夜には、こうした一杯と一膳があればいい。明日もまた、静かに働くために。