赤い鳥居をくぐり、神秘の参拝。
玖島稲荷神社の特徴
1480年に創建された玖島稲荷神社は、歴史ある神社です。
無数の赤い鳥居と狐の像が印象的な神社の参道です。
大村公園内に位置し、美しい桜や花しょうぶが出迎えます。
大村城跡にあるお社お隣りは大村神社が鎮座されてます御朱印は大村神社の社務所にて一緒に書いていただけました。
池の横にある観光案内所の駐車場から鳥居のトンネルを経由して登りました。5分程度で到着です。
御朱印、いただきました。
1480年に京都伏見稲荷大社から分霊を受け、1884年に大村神社の裏手に遷座。全てが朱塗りというのが特徴的。御朱印は大村神社の社務所にて取り扱ってます。
大村神社の裏手にあります。
市役所側から薄暗い竹林や木々の中を無数の赤い鳥居と無数の狐の像の中をくぐり、昇り坂をあがると神社があります。小さい時から怖いといつも感じてました。物事の捉え方次第ですが、涼しくなりたいならオススメします。
Instagram映え スポット。
立派なお社の神社です。
桜の季節に立ち寄りました。たまたまか?外国の方が多かったです。
| 名前 |
玖島稲荷神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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大村公園内、大村神社の隣に位置します、稲荷神社。赤い鳥居も素敵です。ゆっくりお参りできました。