昭和の味を感じる中華屋。
中華吉野の特徴
昭和の雰囲気漂う街中華で深夜営業中です。
地元で愛される至高の中華吉野のラーメンは520円です。
地獄雑炊は激辛ではなく、懐かしい味わいが楽しめます。
ザ・町中華。店主1人。週刊誌の漫画4種類ぐらい。油で汚れた漫画30冊ぐらい。8割カウンター。奥にテーブル席。タンメンと天津飯(かに玉丼とかメニューにはあった)を注文。火曜の19:00ぐらいで客は自分ひとり。あとからもうひとり入店。味がなんというか、「これぞ町中華。」みたいな感じ。うまく言えないけど、なんらクセのないただただおいしいあじ。わずかに味が濃いとこがまたハシがすすむ。ひとりでの切り盛りかつ、だいぶ歳もいってるので注文は聞き返される。満席になったら対応しきれるのか?でも、また行きたい。ひとりで行くのがおすすめです。
鶴見で50年位!やっている。町中華屋さんです。1言で言うと優しい味で安心出来ます。1つ言うなら!お父さんが1人で切り盛りしているので提供が遅いので時間に余裕がある時に行った方が良いかも!夜も遅くまで営業をしてるので使い勝手は良さそうです。
中華吉野餃子550円ニラ炒め600円キリンラガー650円狭いながらも小綺麗にしている店内。熟練の手付きで鉄鍋をふるってくれます。値段もお手頃なんとなく一人でいっぱいやるには最高でした。
絵に描いたような街中華。餃子にビールで始め、ラーメンで締める。日常の幸せが詰まっています。
夜しかやっていない中華吉野さん、初訪。看板メニューの醤油地獄ラーメンをいただきました。野菜多め、卵少なめのニュータンタン風ラーメンといった感じでしょうか。次は丼ものを頂こうと思います😊
街中華といえばこちら吉野です。寡黙なお父さんが作る餃子は絶品の一品!この日はサンマーメンを食べに🍜いつもの通りとても美味しく頂きました。
至高の街中華、それが吉野。まず何を食っても美味い。テレビがある奥めに着席し、餃子やニラレバ等の炒め物を濃いめに作られたウーロンハイで流し込んだら、今日も一日お疲れさん!の始まりだ。〆はサンマーメンか、しっかり食うならチャーハンか中華丼か、胃袋がいくつあっても足りない。カウンターは清潔感があっていいが、ラー油の蓋が年季入りはすぎてベタ付くのが若干気になるくらい。まあそれも良い意味で味である。親父さんのワンオペのため調理中のオーダーは難しい(耳も若干遠い)ので、混んでいるときは提供に時間がかかるのと、調理後のタイミングをみてオーダーするのがよい。いつも鬼の形相で鍋を振るっているが、頑固系のそれではなく、むしろ仏のように優しく声をかけてくれるし、親父さんの人柄の良さ、温かみを感じる事は間違いないだろう。
昔ながらの中華屋さん。お父さん一人で遅くまでやってます。チャーハンおいしかったです。横のテーブルで若者が宴会しており大声で喋ってたのがうるさかったな。店のお父さん、接客は愛想低めだったけど、会計後、店の外で私がもたもたしてると、シャッター閉めながらありがとうございました!と笑顔でわざわざ声かけてくれました。素敵な店主でした。味 ★★★☆☆接客 ★★★☆☆清潔度 ★★★★★
地獄雑炊をオーダーしました激辛を想像しましたが、味はニュータンタンメンに近いです。あちらよりスープの味がまろやかで野菜の出汁も効いているため、スープも全て飲み切る事ができました。
| 名前 |
中華吉野 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
045-513-4296 |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 18:00~2:00 [日] 定休日 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央2丁目1−19 1F |
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昔ながらの町中華でした天国ラーメンをいただきまして好みもありますが、正直そんじょそこらのラーメン屋よりかなり旨かったただ店主の都合か夜遅くは閉まってることもあったのは注意。