厄除けは平間寺で実感。
大本堂の特徴
川崎大師は平間寺と呼ばれ、真言宗智山派の大本山である。
1964年に落成した立派な寺院で、境内は広々とした清々しい雰囲気が漂う。
毎年行われる風鈴祭りや花まつりなど、地域に根ざした催しも楽しめる。
三が日過ぎてもかなりの人出なので、それなりに覚悟していくことですね。写真は2016年1月10日のものです。
2024/5/25連れちゃんと京急大師線に揺られて川崎大師到着ぅ〜(^^)何やら10年に1度の「大開帳奉修」の期間らしく赤札をもらう為の列が凄かったです!門前町や屋台の通りが懐かしくて景色が霞んだ。そしたらりんご飴持った子供の頃の自分とすれ違ったヨ!
2023年7月23日㈰風鈴市、昼くらい。本堂と風鈴。いい感じに風鈴が写真スポットに。家族連れに人気だね。難点は大きいカメラで撮影してる人達かな。撮影が長い。ど真ん中でずっとカメラ構えてずっと占拠してる。数分撮ったら、一度インターバルを入れて、2回くらいに分けて撮って欲しいかな。
川崎大師と呼ばれていますが、正しくは平間寺(へいけんじ)と呼び、真言宗智山派の大本山だそうです。1128年建立とのこと。大本堂には本尊厄除弘法大師が祭られています。
1964(昭和39)年落成。川崎大師平間寺の中心。
【2021/12】年始から年末に参拝に変えて3年目!今年は例年より多い気がします!感謝と厄除け含め御護摩は習慣になりました。【2019/12投稿】厄払いのために定期的に行ってます!御護摩するとご心なしか精神が落ち着きます。歴史を感じる。
「令和3年風鈴祭りの模様」今年の風鈴市は分散開催で、周辺の店舗の軒先に風鈴が吊るされており、自ずと1昨年の様な密が回避されております。更に飲食店や、お土産物屋の軒先に風鈴を吊るす事で、買い物のついでに立ち寄る事でこれまではイベント会場のみの盛り上がりだったところ周囲にも売上が発生し、寧ろ良かったのではないかと思いました。境内の的屋、屋台は例年通り出店されていましたが、来場客が分散する事により此方も混まずに買うことができます。今後、伝統工芸、高価格物は大本堂前で見せ、地域商品は周辺店舗で販売すると町として盛り上げるためにも分ても良いのかも知れません。どの店も似たものを置くのではなく、県ごとで店舗を変えるなどすれば周って見る意味も生まれるので今後検討いただきたいです。
この間初めて川崎大師へ行ってきました✨想像してたより立派だったし大きかった😲おみくじしてきました!御朱印もカッコよかった💓御朱印は300円で、何種類かあるみたいですが今回は1枚だけ貰ってきました。
厄除けは必ず、平間寺と決めていて、我が家は両親の時から必ずお参りさせてもらっています。そのおかげで、厄年は何こともなく無事に過ごせています。お寺の雰囲気などもすごく神秘的で、お参りするたび気持ちが引き締まります。
| 名前 |
大本堂 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
044-266-3420 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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高僧の方々にありがたい護摩祈祷いただき実感として厄除けされたと感じています。