森のカフェでスイーツと森林浴。
森のカフェ 緑の詩 (みどりのおと)の特徴
緑に囲まれたロケーションで、心地よい風が感じられます。
ツリーハウステラスからの素晴らしい景色を楽しむことができます。
ケーキやタルトが特に美味しく、満足度が高いです。
緑に囲まれたロケーション抜群のカフェ。小鳥のさえずり、そして美味しい空気と共にいただくスイーツは格別です。お店で購入してから森の中にあるテーブルに自分で持って行くスタイル。椅子も運ぶのでお年寄りの方や小さなお子さんがいらっしゃる方は少し大変かもしれません。日によっては行列で待ち時間もあるとのことですが11月は人も少なくのんびりできました。
6月梅雨の晴れ間に行きました♫森のカフェのウッドデッキの木陰はとても心地よくゆっくり過ごすのにもってこい♡風が吹くと涼しくてとても気持ちよかった♡タルトやケーキもとてもおいしかったです(^^)しかし………この時期から夏は日差しがヤバい………そして暑い…そして虫もいろいろやってくる(^◇^;)日焼け防止の帽子とサングラス、日焼け止めに虫除けスプレー持参をおススメします!
注文時に畑のカフェか森のカフェを選ぶ。今回は森のカフェを選択、全体的には森のカフェがほとんど。天井がないので雨天は畑のカフェ一択。料理は軽食で小腹を満たすくらい。椅子を持って席を取ってから料理を貰いに行くけど席まで少し歩くので平日なら料理出来るまで待った方がいいかも。夏で昼間なのにめっちゃ涼しい。優雅で時間を忘れて贅沢に過ごせて最高でした。
白糸の滝行く際に寄りました。山の斜面に組まれたデッキで食事を取れます。注文はワンドリンク以上から、注文後に椅子を持って座る場所を探しに行く必要があります。山の中で木を見ながら食事が出来るのでとても居心地は良いですが、屋外であること、山肌むき出しだったり場所によっては階段を昇り降りする必要があること、自分で椅子や食事を運ぶ必要があることなど人によっては食事が難しいかもしれません。山に入らなくても良い場所に予めセットされている椅子と机はありますが、デッキに比べると眺めは期待できません。以上の難点に目を瞑れば、杉の香りに包まれて森林浴しながら食事が出来る、とても快適な空間です。食べ物も少々割高ではありますが、味はとても良かったです。注文した食事はカゴに入れられており、また飲み物も倒れにくいように工夫されているので、食事を途中でぶちまけて……という惨事は少ないと思います。
若干食べ物高いですが場所代かな~。ドリンクセットにすると飲み物代が50円引きになります。椅子が空いたら注文入れて場所取りへ。からのオーダー品の入ったバスケットをもらって椅子へ戻り食べる訳ですが、案外場所(テーブル)が決まらない。野菜たっぷり、バジルソースのサンドイッチは美味しいです。…がやっぱチャージ料含みますって感じの値段。650円~わらび餅うまかったけど500円。プリン300円はオススメ。あんバター頼めば良かったかな~とも。寒くなったら人が来なさそうです。杉がユラユラ揺れてるのが見れるのは新鮮です。椅子が2タイプで帰り際自分らが使ってるタイプが良いって他のお客さんと交換して返却しました。女性はヒールじゃ厳しい場所ですね。土で汚れます。
平日、人の少ない時に行くのが良い。緊急事態宣言が明けた2021年10月の日曜日に来訪。営業開始は11時だが、10:45到着。すでに駐車場は6割以上埋まっている。営業開始の11時まで並んで待つ。11時15分やっと順番が来たが、注文時に会計を済ませて、番号札をもらい、その後、自分の好きな場所に椅子を持って行き、場所を確保。そして、番号札を持って、注文した品を取りに行く。並びはじめてから、飲食開始まで45分かかった。ここはロケーションが命のお店。眺望はないが、竹林と木々に囲まれたウッドスペースは森林浴をしながら都会の喧噪から逃れることができる。飲み物も、サンドイッチも、スイーツも味はごく普通。まずくもないが、特に美味しいわけではない。値段は観光地料金でやや高め。こんな山の中に来て、美味しいものを食べようというのが筋違い。美味しいものは専門店で味わいましょう。土日祝祭日に来るのはお勧めできない。席数は限定されているので飲食スペースが混むことはないが、待つ時間が長い。11時には駐車場は満杯になり、県道から駐車場までの導入路に待つ車があふれる。導入路は離合できない狭い場所もあり、食事を終え、帰ろうとしても、入る車がブロックして、県道まで出られないこともある。
開店前から駐車場もお店の前も行列でした。コロナ禍ともあり、調理してる人が手袋等していないことや、忙しくて手が回っていないためか、貸し出しの椅子や机を消毒されていないことが気になりました。
牡蠣を食べて30分でこのロケーション!静かで癒される空間でした。
森の中の雰囲気は良いが、カフェメニューが乏しい。また、注文の仕組みが分かりづらく、注文せずに椅子を勝手に持っていって森の中で休んでいる人たちもいる。店員はカフェの中に2名しかおらず、外がどうなっているのか全く把握していない。
名前 |
森のカフェ 緑の詩 (みどりのおと) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-324-3883 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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2022年11月日曜日森の中のツリーハウスへ椅子を持って入っていきます!同じ敷地内にあるおうどんを食べて、食後のコーヒータイムにぴったりの場所でした。デザートのタルトもかなり美味しかった。今回は、コーヒーとハチミツレモン!両方美味しい。休日のため、かなり人は多くて、待ち時間もありますが、とても心地よい場所でした。おうどんを食べる時にカフェの番号とって、食べ終わっていくとすぐに入れました。