白洲次郎ゆかりのレストラン、静かに美味に浸る。
レストラン&カフェ 武相荘の特徴
白洲次郎ゆかりの場所で、親子丼やエビカレーを堪能できる食事処です。
旧白洲邸を訪れた後に味わうどら焼きセットは、まるでパンケーキのような絶品です。
ホークを使って食べるカレーが特徴な、魅力的な雰囲気のレストランです。
尊敬する白洲次郎さんのお住まいだった武相荘にあるレストランに伺いました。チキンカレーが絶品でカレー専門店を超える美味しさ。付け合わせのピクルスは酸味が効いて爽やかで、カレーのお供にピッタリです。本日のデザートまでいただき、お腹も心も満たされました。料理、雰囲気、サービス全てに大満足で素晴らしい時間を過ごせていただき感謝です。ご馳走様でした。
雪が散らつく中、静かな空間でのんびり散策できました。ランチは、お薦めのカレーとシーフードドリアを頂きました。スープやピクルスなども付いていて、とても美味しかったです。
雰囲気が良いので、妻と再訪店しました。お店入口横の白壁にある“武相荘…”の文字…クリスマスバージョンのリースも吊るしてあって相変わらず良い雰囲気でした😊開店10分位前に着いたのですが、店入口前に置いてあるウェイティングリストには既に5〜6組書かれてあり、ちょっと待つことに…さほど待たずに店内へ案内され、事前に決めていた、水餃子(妻)とチキンカレー(私)を注文。チキンカレーはデカめのチキンがゴロっと入っていて、ちょっと辛めでしたが食べ易い感じでした。妻の頼んだ水餃子のセットの方ですが、餃子を一つ食べさせてもらったら、しっかり具が詰まった手作り餃子で美味しい😋油淋鶏(ユー リン チー)も付いていてボリュームがある感じでした。白洲次郎にちなんだメニューを作られていたりで、そんなこだわり感が良い雰囲気を醸し出しているのでしょうね🤔
白州次郎氏のカントリーハウスの一角を改築したレストラン。雨の日のほうが雰囲気はいいかも。駐車場は鶴川街道ではなく西側にあります。お料理はおいしいけれど、親子丼が1700円、カレーもそのくらい、コーヒーは別でちと高い。古民家の維持費込みということでしょう。土曜は11時過ぎ到着でしたがかなりの席が埋まっていました。テーブルは全部で10くらい、奥にも3つテーブルがあります。
ホークで食す…カレー必須のところなのですが、白須次郎の親子丼を頂きました☺️上品な優しい味付けで美味しかったです🙋 今日もそうなのですが…小雨が降るようの日の方が趣があると思います💦次回は…もっと時間に余裕を持って、どら焼きセットを頂ければと思います🎵
白洲次郎・正子夫妻のファンなら、一度は訪れたい武相荘。17歳でアメリカ車を乗り回していた白洲次郎と、伯爵家の次女として、永田町に生まれた正子。自らの審美眼でモノを見、生き抜いた二人が選んだ住まいがここです。武蔵と相模の間にあるから「武相荘」だそうで。当時は村だった鶴川にあります。今は住宅地だけど。なんだかこの敷地にはいると時が止まっているような感じ。ミュージアムになっている元住居も必見ですが、こちらのカフェだけ利用することも可。天井高く、和と洋をうまく組み合わせ居心地の良い空間にされています。・デザートセット 1480円チーズケーキと紅茶をセレクトしました。甘すぎないチーズケーキは、手作りの感あり。季節に合った桜のアイスが添えられて。パートナーがオーダーした名物のどらやきには、皮に「武相荘」の文字が!抹茶のアイスが挟まってなんともボリューミー。とても素敵な時間でした。二人にちょっと会えた気がする。
どら焼きが、どら焼きと言うよりパンケーキみたいで、とても好みの味でした。次郎さんの愛した親子丼も美味しかったです。今度、ディナーに行ってみたいと思いました。
ランチタイムに訪問。隠れ家的な雰囲気です。オムライス、親子丼、ガパオライスを注文。ボリュームもあり、男性でも十分満足できます。味噌汁とスープもおいしく頂きました。デザートまでのお腹の余裕がなく次回に。次はディナーにも訪問してみよう。
エビカレーを🦞🍛食べました。趣のある旧家で食事を食べれます。車の駐車場は裏なので気をつけてください。
| 名前 |
レストラン&カフェ 武相荘 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
042-708-8633 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~20:00 [月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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今は住宅街が広がり、市街地となってしまったが、かつて白洲次郎と正子がここに住み始めた頃は、丘の上に佇む一軒の農家だった。今でも周辺は森に囲まれて、かつての環境をとどめている。入場料は必要であるが、この家屋を維持するためには必要であると思う。特に正子の書斎は静かな雰囲気で、本に囲まれ、執筆に集中できる環境だと感じた。蚕棚には上れないが、かつての白洲次郎夫妻と、ここに訪れた多くの文人たちに想いを馳せることができるにではなかろうか。少なくとも、正子の随筆を読んだうえで訪れると、さらに感慨深い。何はレストランとショップもあるので、安らぎスポッととしておすすめである。