イチョウの巨木が迎える、歴史深いお寺。
東福院の特徴
毘沙門天が祀られている真言宗の寺院です。
緩やかな参道と巨大なイチョウが特徴的です。
1517年に創建された歴史あるお寺です。
毘沙門天のお寺。
イチョウについて評価されてるがそこまで?という感じ。わざわざ行く価値はない。
緩やかな参道を上がると目の前にイチョウの巨木。背後右に本堂、左に毘沙門天。紅葉期に再度訪れてみたい。
東名高速道路の大井松田ICを出てすぐのところにあるお寺です。富士山がよく見えます。銀杏の木が大変有名とのことで、坂をあがると目の前に巨木が。そう、これがその有名な銀杏の木です。秋などに訪れるといい感じでしょう。本堂や墓地エリアに入るところはスロープが適宜ありますが、車椅子完全対応という感じではないので、少々注意が必要そうです。たとえば、銀杏の木のあるところは砂利が敷きつめられていますが、圧をかけてあるわけではないので、車椅子での走行はかなり大変です。
イチョウが素晴らしいです。
1517年、地頭の安藤源四郎により創建。安藤の住居はこの辺りにあり、彼の持っていた馬場が町名の由来という。境内には16世紀後半に植樹されたという、推定樹齢450年のイチョウがある。
名前 |
東福院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0465-82-0827 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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東福院 真言宗のお寺と聞いている。大きな銀杏の木が有名だ感染症でしばらく中止をしていたが地域の夏祭りで境内をお借りした、地域の色々な行事をする場所が無くなって来ている。喜んで飛び回る子供達の姿を見ると一員として嬉しくなってくる。