登戸研究所資料館のオアシス。
みた・まちもりカフェの特徴
廃油を引き取ってくれるカフェで、環境に優しい取り組みをしています。
登戸研究所資料館の近くで、観光のついでに立ち寄ることができます。
街の中にあるホッとできる空間で、オアシスのような存在感があります。
あまり知られていないようですが、ここで廃油を引き取ってくれます。生中の後輩が働いていて、少し話し込みました。懐かしかったです。
街の中にホッとできる空間です。
街のオアシス的な存在です。笑いヨガとか、ちょっとした習い事がリーズナブルに楽しめます。バザーや講習会などもあり、またコーヒーや食事も頂けます。店の方も好印象……これはドアを開けて知ったこと。外から見ているだけでは、身内のサロン的な感じがして入りにくかったのですが、思い切ってドアを開けることも大切、と、しみじみ……。
名前 |
みた・まちもりカフェ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
080-8492-3676 |
住所 |
〒214-0034 神奈川県川崎市多摩区三田1丁目13−1番地 |
HP | |
評価 |
4.2 |
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登戸研究所資料館へ行った際に、カフェ利用。「三田サポートわなり」が地域交流の場として運営しているカフェだそう。飲み物や軽食が格安でいただけるほか、日替わりでイベントが行われている。多くは予約不要で、ふらりと行って参加すればいいらしい。伺った日は、英会話をやっていた。寒い日だったので、ホットジンジャー(250円)をいただき、しばし休憩。16:00に閉まってしまうのだが、追い立てられることもなく、また来てくださいねとイベントのチラシをいただいた。身も心も温まった。とても素敵な試み。いいなぁ、近くだったら通うのだが。