紙鍋と餃子、謎のシェフの料理!
元祖紙やき ホルモサ 学芸大学店の特徴
紙鍋の他に焼き餃子が絶品で、きっと満足できる料理です。
金曜日と土曜日に現れる謎のシェフが作る料理も楽しめ、箸が止まりません。
常連のお客さんのカラオケでアットホームな雰囲気が漂う楽しいお店です。
鍋と焼き餃子が旨い+金曜日と土曜日に現れる謎のシェフの料理に箸が止まらん!
元祖紙やき一人前1500円。鉄笊に和紙を敷き、タレ・羊肉(ラム)・白菜・かぼちゃ、ちんげん采・もやしを入れ・焼き上げる。タレは作り置きせず毎日大型のミキサーで28種類の野菜・果物・香辛料を調合する。2019年2月開店、テーブル 2席 × 7、カウンター 5席。日本橋で創業した「元祖紙やきホルモサ」と同根、レシピの謳い文句もほぼ一緒なるも資本関係有無は不明。紙やきは元々海軍コックの櫻井道夫氏が世界の料理を見て考案したもの。店名のホルモサは台湾の別称(ポルトガル語)、中華料理屋だった為、この名を冠したらしい。初代とも称される櫻井氏は1955年日本橋駅近くの路地裏で紙やきホルモサを創業。以降今日迄に二代目の了解を得た店と称する店と、初代から引き継いだと称する三代目の店が並列している。現在の日本橋店は初代が2002年閉めた本店の暖簾を引き継いだ三代目坂田 誠一郎が2002年に移転・新規開業した。その後。上野店(6~7年で閉店)、四谷三丁目店(2016年7月)を展開。同氏系列以外には青山一丁目店(1987年開業、元祖紙やき 中国酒家ホルモサは、櫻井道夫氏との関連に触れず、紙なべ以外も提供する中華料理店、上田食品経営?)、神田西口商店街(2011年開業・閉店、二代目関与)、 東久留米店(2017年10月、二代目関連、閉店)がある。.
飯を食ってたら常連のおっさんがカラオケを歌い始めたりして楽しかった、そういうのが苦手な方は行かないのが吉。鍋はうまい。
鍋と焼き餃子が旨い。
名前 |
元祖紙やき ホルモサ 学芸大学店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6303-0654 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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紙鍋はもちろんの事餃子が美味しい🎵