大正9年製の神明鳥居、狛犬と共に。
小足立八幡神社の特徴
住宅街の人通りが少ない静かな通りにあります。
大正9年製の石製神明鳥居が印象的です。
拝殿の彫刻がしっかりと施されています。
住宅街の人通りの少ない通りにありました。元禄10年(1697)頃には既に在ったという。こじんまりとしながら、堂々と鎮座する本殿とそれに続く参道。見事ですね。
石製神明鳥居(大正9年4月15日製)参道に一対の石灯篭、狛犬、手水舎あり。拝殿は古く彫刻が綺麗です。窓が割れ、隙間から奉納された絵やら楽器やらが見えます。本殿は新しくなっていました。また、境内社が2つあります。
拝殿の彫刻がしっかりと彫られてます。古いが手入れされていて気持ち良い神社です。
狛江市内六社の一つです❗
長い参道のある神社です。奥に庚申塔もありました。
| 名前 |
小足立八幡神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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すっかり小さくなってしまいましたがここらの氏神様。昔の盆踊りは露店が並んだんですけどね。