国の重要文化財、石出寺の三重塔。
石手寺 三重塔の特徴
石手寺の三重塔は高さ約24メートルの壮大な姿です。
国の重要文化財に指定されている文化的価値があります。
初重の切目縁や高欄縁が美しい造りになっています。
三重塔がど真ん中にドーンと立ってます!
立派な三重塔です。二王門を出て、すぐの場所にあり迫力があります。
石手寺2019年7月22日に三重塔を見たくて訪問しました。
初詣に参拝しました。
| 名前 |
石手寺 三重塔 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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石出寺の三重塔は国の重要文化財に指定されていて、三間三重の塔で高さが約二十四メートルあり初重には切目縁を設けいて二重と三重には組高欄縁を廻らしています。初重内部の四天柱の奥側柱間には来迎壁が設けられ、壁の前面に須弥壇を置いて釈迦三尊を祀っています。建物の内側の壁には真言宗八祖の御御影、来迎壁には曼荼羅の図絵があり四天柱や格天井にも極彩色がほどこされているが褪色が見られる。