夢の島で広がるジャングル体験。
夢の島熱帯植物館の特徴
ガラスの大温室では熱帯植物が楽しめ、まるでジャングルの中にいるようです。
食虫植物が天井からぶら下がっており、シュールな光景が広がります!
前庭にはハロウィンのかぼちゃがあり、楽しい写真スポットも備えています。
名前のとおり熱帯に生息する植物が温室で育てられており、普段なかなか見れない植物が多いため、非常に興味深く楽しめました。様々な植物の種も展示されており、小学校高学年以降だと、良い社会科見学の場にもなると思います。あと、食虫植物のコーナーが異様に気合はいってた。必見!場所自体は公園の奥にあり、最寄りの駅からだと15分くらい、駐車場からでも10分は歩くので注意が必要。
1年ぶりに行きました。ハロウィンの巨大カボチャが展示されており、週末だったのもあって親子連れで大変賑わってました。熱帯館の中は、ベビーカーで移動出来るので小さいお子さん連れも安心。おむつ替えスペース、カフェスペースもあります。中には売店もありました。少し離れたところにヨット停まっている場所があり、BBQで楽しんでる方もおられそこにもお手洗いやシートを広げてピクニックランチしてました。新木場駅からは徒歩10分ほど。舗装されてるのでベビーカーでも安心。都営バスだと夢の島から徒歩5分ほどです。晴れた日には、運動がてらお散歩におすすめの場所、また行きたいです。
大人250円で一日出入り自由。おむつシートに専用ゴミ箱、いたれりつくせり。トイレは改修工事中で仮設トイレ。外も暑ければ中も暑いので、夏は熱帯感の珍しさも薄まってしまう。カフェは食事の提供は注視で、アイスクリーム、ソフトドリンクなど。価格はどれも一つ400円程度。3つ4つ頼むとあっという間に二千円が見えてくる。二百円くらいで飲物かアイスでも食べられたらいいのにと思う価格設定。植物園は滝の裏にも行けたり割と楽しめる。
東京で生まれ育ちましたが、恥ずかしながら初めて夢の島公園・熱帯植物園を訪れました。空調やトイレなど設備のふるさは否めないですが、それを凌駕する圧巻の温室は感動すらしました。公園も芝や緑も多く、子連れに最適でした。
日頃花も飾らないので、こういった場所がとても新鮮に感じられます。お土産屋さんもとても小さいし、観光と言うには正直地味ですが、敷地が広く開放感があり、喧騒から離れ清々しい気分になれます。おまけに人も少ない!一般入場料250円!まさに穴場!小さなカフェでは植物を見ながらのんびりお茶かできます。大温室には池や滝、小川もあり、「熱帯の家」で座っていると段々海外にいる気分になってきます。工夫次第でもっと人気出そうな施設です。
🏣江東区夢の島2ー1ー2🚇️…有楽町線、JR京葉線、りんかい線「新木場駅」下車約10分程🚏🚌…都バス、夢の島下車徒歩5分程🅿️🚗…1回200円(夢の島公園駐車場)※開園時間…9時30分~17時入館料…250円~100円休館日…月曜日※夢の島埋め立て跡地に1988年、都立夢の島公園内に開設された。※新江東清掃工場から送られてくる高温水で賄われているそうです。ゴミ熱焼却でつくられる水温は125℃、5.5気圧…熱交換機で70℃に。冷房は吸収式冷凍機でエネルギーを取り出し冷風を作り館内に送っている。※いちねんを通じて気温の高く雨の多い熱帯雨林の環境がつくられているそうです。※館内には植物園、映像ホール、情報ギャラリー、イベントホール、が有ります。熱帯植物と人との関わり等学べる場所と成っていました。インフォメーション、ショップ、カフェも有ります。年代関係無く自然を学べゆったりとヨットハーバー⛵を眺めて過ごせるのも格別な時間でした。
植物園としては小規模かと思いますが、植え込みなど丁寧につくりこまれていました。
天井よりぶら下がっている食虫植物がシュールでした。要予約ですが館内は空いていたのでゆっくりと見学できました。外で植え込みの花壇にカマキリを発見、11月なので動きも鈍かったのでたっぷりと写真撮らせて貰いました、今年はじめて見たカマキリです。
この前の週末に家族といってきました。参考になればと思います。【広さ】ビックリする程広い。全部見ると結構な満足感。【客の多さ】週末だからか結構混んでいた。
名前 |
夢の島熱帯植物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3522-0281 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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ガラスの大温室に一歩足を踏み入れると、そこはまさにジャングル!こちらに来ると自動的にガンズのWelcome to the Jungle(※1)が脳内再生されるのはオレだけか?と、いつも思ったりしております。それはさておき、こちらの施設は大人は250円、小学生以下は無料!で楽しめる素晴らしい施設です。夢の島公園自体は広大な敷地「なだけ」で、遊びに来るにはどうか?という公園なんですが、こちらの施設と東京スポーツ文化館(BumB)、第五福竜丸展示館などを回れば1日楽しめます。個人的にはこちらの熱帯植物館が一番好きですね。熱帯植物館内にもカフェがありますが、BumBの1階ではランチバイキングもあり、いずれかで食事も出来ます。公園内にはピクニックテーブルとベンチもあるのでお弁当を持っていくのも良いですね。江東区民としては、夢の島公園のこの広大な敷地をもっと有効活用してフィールドアスレチックとか作って人を呼べるような魅力的な公園にした方が良いのではないかなーっと思っております。u003du003du003du003du003du003du003du003du003du003d※1『Welcome to the Jungle』アメリカのロックバンド「Guns N’ Roses」の1stアルバム『Appetite for Destruction』(1987年)収録の名曲。