夢の島でジャングル体験!
夢の島熱帯植物館の特徴
ガラスの大温室では熱帯植物が楽しめ、まるでジャングルの中にいるようです。
食虫植物が天井からぶら下がっており、シュールな光景が広がります!
前庭にはハロウィンのかぼちゃがあり、楽しい写真スポットも備えています。
2025.08.23 15時頃 東京都江東区夢の島の都立夢の島公園にある植物園へ訪問しました。 1988年11月19日にオープン。以前 ソロ活女子のススメ5で 都心から地下鉄15分でジャングル気分を味わえる「夢の島」。車で駐車場入り口を入ると 駐車場が満車のため 駐車待ち。1台出ると空車に変わり1台入れる状態で 15分~20分程待って 入れました。駐車場は 入り口を入って 右側の「南側(第一)駐車場」が 施設近くで一番便利(植物館まで徒歩4分)なのですが 現在 夢の島公園ソーラーカーポート設置工事及び南側(第一)駐車場の一部閉鎖中です。駐車場空き待ちの間 音楽が聞こえていたのですが 植物園へ向かう途中 夢の島公園にて サンバを楽しそうに踊っているチームを見ることができ 私たちも楽しい気分を味わえました!入場料は250円と とても優しい金額!券売所は クレジットカード・交通系・電子マネー・QRコード決済利用可。ジャングルのような大温室には 滝や清流 ・池などの水の演出と 珍しい熱帯植物やココヤシ・バナナ・カカオなど生活にもかかわりの深い熱帯植物・小笠原諸島の固有種を数多く展示しており エキゾチックな植物を間近に観察できます!ギュッと熱帯植物が詰まっており一気に楽しめます!大温室の外にある食物温室では ウツボカズラ・ハエトリグサなど ユニークな食虫植物を観察もできます。セミナーやイベントも開催されています。この日は カブトムシの昆虫標本教室が開催されており たくさんの子達が楽しんでおりました。隣のゴミ処理場の焼却炉の熱を利用して温室が暖められていることが説明されており 環境学習にもなります。カフェは リニューアルオープンを目指し長期休業中です。(再開時期未定)現在は無料の休憩スペースとして利用可能。なので売店で はんぶんカカオショコラアイス(700円 税込)を購入し 休憩しました。カカオショコラアイス は カカオの実半分が 器になっており 濃厚なカカオを感じるアイスで とても美味しかったです!はんぶんトロピカルドラゴンフルーツ(750円)・はんぶんココナッツ(500円)・ウベ(紅芋)アイス(400円)あり。館内は 30分~1時間程で観て回れます。来園客は 意外と若い方が多く見受けられました。子ども連れの家族や老若男女 誰でも楽しめる施設で のんびり癒される空間です!【場所】 東京都江東区夢の島2-1-2【駐車場】駐車場入り口を入って 右側の「南側(第一)駐車場」※一番奥に駐車→施設近く便利です!(植物館まで徒歩4分)※ 2025.09月 夢の島公園ソーラーカーポート設置工事及び南側(第一)駐車場の一部閉鎖中【開園時間】 9時30分~17時(最終入館は16時まで)【休館日】 月曜日・12月29日~1月3日(月曜が祝日の場合は開館・翌日火曜日休館日)【入場料】一般 250円65歳以上(身分証提示) 120円中学生(都外からお越しの方) 100円中学生(都内在住もしくは在学) 無料小学生以下 無料【年間パスポート】一般 1,000円65歳以上 480円【お支払い】 クレジットカード・交通系・電子マネー・QRコード決済利用可。
デートで訪れました。夢の島熱帯植物館は、想像以上に植物の種類が豊富で、館内を巡るだけでちょっとした冒険気分を味わえます。特に印象に残ったのは、植生植物のエリア。普段目にすることのない珍しい植物がたくさんあって、「これって本物!?」と驚く場面もありました。館内は涼しく整備されていて、ゆっくり見て回れるのも嬉しいポイントです。植物にあまり詳しくない方でも楽しめるので、デートはもちろん、家族や友人とのお出かけにもおすすめです!
ガラスドームが遠くからでも目立つ植物園公営のため入場料が安く、小学生以下は無料なので家族にもオススメのお出かけスポットです。ガラスドームの中は高温多湿な環境が維持されており、季節を問わず蘭やグズマニアなどの南国の色鮮やかな花が咲いています。ガラスドームの上を見上げるとオウギバショウやヤシの木が青々とした葉を高く伸ばし今にも天井に届きそうでした。また、この植物園は食虫植物の展示も豊富でモウセンゴケやハエトリグサなど他所で見かけるより生き生きとしていて手塩にかけて育てられているように思えます。隣の葛西臨海公園水族館に目が行きがちですが、こちらも良いので来てみてください。
夢の島熱帯植物館に家族で行きました。きっかけはドラマ「ソロ活女子のススメ」でやっていたのを見たからです。中はまるでジャングルの中にいるようで、子供も大人も楽しめました。写真を撮るのも楽しかったです。温室の中は湿度高めなので、夏場は少し汗ばみますが、それもまた非日常感があってよかったです。ただ、シアターで流れている15分くらいの映像は、内容も映像もかなり古く感じたので、そろそろリニューアルしてもいいかも?という気持ちにはなりました。でも全体的には満足!また季節が変わった頃に行ってみたいです。
ガラスの大温室に一歩足を踏み入れると、そこはまさにジャングル!こちらに来ると自動的にガンズのWelcome to the Jungle(※1)が脳内再生されるのはオレだけか?と、いつも思ったりしております。それはさておき、こちらの施設は大人は250円、小学生以下は無料!で楽しめる素晴らしい施設です。夢の島公園自体は広大な敷地「なだけ」で、遊びに来るにはどうか?という公園なんですが、こちらの施設と東京スポーツ文化館(BumB)、第五福竜丸展示館などを回れば1日楽しめます。個人的にはこちらの熱帯植物館が一番好きですね。熱帯植物館内にもカフェがありますが、BumBの1階ではランチバイキングもあり、いずれかで食事も出来ます。公園内にはピクニックテーブルとベンチもあるのでお弁当を持っていくのも良いですね。江東区民としては、夢の島公園のこの広大な敷地をもっと有効活用してフィールドアスレチックとか作って人を呼べるような魅力的な公園にした方が良いのではないかなーっと思っております。u003du003du003du003du003du003du003du003du003du003d※1『Welcome to the Jungle』アメリカのロックバンド「Guns N’ Roses」の1stアルバム『Appetite for Destruction』(1987年)収録の名曲。
名前のとおり熱帯に生息する植物が温室で育てられており、普段なかなか見れない植物が多いため、非常に興味深く楽しめました。様々な植物の種も展示されており、小学校高学年以降だと、良い社会科見学の場にもなると思います。あと、食虫植物のコーナーが異様に気合はいってた。必見!場所自体は公園の奥にあり、最寄りの駅からだと15分くらい、駐車場からでも10分は歩くので注意が必要。
1年ぶりに行きました。ハロウィンの巨大カボチャが展示されており、週末だったのもあって親子連れで大変賑わってました。熱帯館の中は、ベビーカーで移動出来るので小さいお子さん連れも安心。おむつ替えスペース、カフェスペースもあります。中には売店もありました。少し離れたところにヨット停まっている場所があり、BBQで楽しんでる方もおられそこにもお手洗いやシートを広げてピクニックランチしてました。新木場駅からは徒歩10分ほど。舗装されてるのでベビーカーでも安心。都営バスだと夢の島から徒歩5分ほどです。晴れた日には、運動がてらお散歩におすすめの場所、また行きたいです。
大人250円で一日出入り自由。おむつシートに専用ゴミ箱、いたれりつくせり。トイレは改修工事中で仮設トイレ。外も暑ければ中も暑いので、夏は熱帯感の珍しさも薄まってしまう。カフェは食事の提供は注視で、アイスクリーム、ソフトドリンクなど。価格はどれも一つ400円程度。3つ4つ頼むとあっという間に二千円が見えてくる。二百円くらいで飲物かアイスでも食べられたらいいのにと思う価格設定。植物園は滝の裏にも行けたり割と楽しめる。
東京で生まれ育ちましたが、恥ずかしながら初めて夢の島公園・熱帯植物園を訪れました。空調やトイレなど設備のふるさは否めないですが、それを凌駕する圧巻の温室は感動すらしました。公園も芝や緑も多く、子連れに最適でした。
| 名前 |
夢の島熱帯植物館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3522-0281 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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祝日に訪れたので、少し混み合ってました。園内は熱帯植物や食虫植物など、日頃あまり見ることができない植物たちがたくさんで、とても楽しめます。カフェや休憩用の椅子などもあり、夏場でもゆっくり過ごせる場所でした。