渋谷の名店!
玉笑(Tamawarai)の特徴
渋谷の住宅街に佇む、ミシュラン一つ星の蕎麦屋です。
人気の《焼き味噌》が絶品、サクサクの香ばしさが好評です。
《玉子焼き》を頼むと、思わず感動する美味しさが魅力的です。
せいろ蕎麦と、豆腐蕎麦、そして玉子焼きが焼けるとのことで注文。せいろ蕎麦の量はかなり少ないので追加が必要かもしれませんが、つまみを食べながらなら悪くないと思います。蕎麦つゆは濃く、想像より甘めですが美味しい。特筆すべきは、蕎麦湯です。これだけでメニューに載せても注文したいほど。また、しっかり量を食べたいならせいろより豆腐蕎麦の方がオススメです。自家製豆腐は濃厚でクリーミー。これが蕎麦と絡むと補完しあって、旨さ倍増です。そして、特に印象に残ったのは玉子焼きです。上品なお出汁が染みていて、舌触りも滑らかでこれは必ず注文したい逸品。何も言わずに、玉子焼きがふたつの皿でそれぞれに提供されたので、最初は二つオーダーが入ったのかと思いましたが、これは行き届いた一流のサービスです。店員さんも親切、店内はとても心地の良い和の空間です。まるで鎌倉にいる様な気分になれます。最初は蕎麦の量後少ないなあ、という印象でしたが、大人の食事とは、と考え方まで影響がある食事となりました。この日は料理人さんの怪我でオーダー不可でしたが、次回は揚げ物とにしん蕎麦が食べたいと思います。ご馳走さまでした。
日本最高峰のお蕎麦渋谷駅から歩いて約10分、穏田神社の斜め前にあるお蕎麦の人気店です。平日の開店5分前、11時25分ぐらいに到着しましたが、コース以外は予約不可なので時間に余裕が無いと難しいお店です。店内は16席しかありませんので、またテーブル席は予約客にあてがわれますので、なかなか着席することが出来ません、手際も良いお店では無くひたすら待合室か階段で待つことを覚悟して訪問してください。私は到着から約1時間後に花巻そば1,760円をオーダーすることが出来ました。提供されたお蕎麦は海苔がいっぱい乗っており、香りも見栄えもとても良く、お出汁の効いたお汁も最高に美味しかったです。麺はきしめんの様な平打ち麺で蕎麦粉が多く、厚さも薄めで歯応えや喉越しも最高でした。量は少なめでしたが最後に麦茶を頂き、純粋にお蕎麦を楽しむことが出来ました。今まで食べたお蕎麦では間違い無く日本一でした。日本一のお蕎麦をご馳走様でした。
祝日の11:30過ぎに到着。食べログ百名店、Bronzeに選出されたお店です。すでに6組程の行列ができており最後尾へ。最後尾に並んでからも後ろにどんどん行列が…並び始めること40分ほどで小さい待合室に入れる。エアコンが付いてるからめっちゃ涼しい!真夏に並ぶときは日傘、冷たい飲み物、ハンディファンは必須ですね。12:20頃に入店。カウンター席に座り注文したのは粗挽せいろ 1100円あまさけ 660円待つこと2分ほどであまさけの到着。冷えてて美味しいです!暑い夏には最適です(^^)さらに待つこと8分ほどで蕎麦の到着。まずは蕎麦だけを1本パクリ!うん、蕎麦の香りがしますね。次はつゆにつけてズルリ!うん、普通に美味しい。0.5人前の量なのでコスパ的には物足りないですが追加料金を払えばおかわりがあります。ごちそうさまでした。※支払いは現金のみです。
原宿駅から徒歩12分ほど、住宅街にあり、道が狭くて駐車場も見当たらず、自動車がすれ違いできずにいる場面をよく目にしました。かなり早い時間に到着しましたが、お店の方がいなかったり、清掃中であったので、並ぶのを遅らせました。土曜、開店30分前ぐらいから待ちが増えてきて、その時にお店の方が「名前」「人数」を聞きに来ます。「名前」「人数」を伝えれば開店時に戻ればOKで、それ以降に来た客はお店の方が「名前」「人数」を聞きに来るまで並ぶことになります。開店前に本日注文できない料理が貼り出されていました。本日「粗挽きせいろ」「熱もりせいろ」「海老の味噌漬け焼き」を注文しました。日本の蕎麦屋では、伝統的な理由、またはお店の事情で、量が少ないお店、量が普通のお店、量が多いお店、様々あります。こちらのお店は「量が少ないお店」になります。
ミシュラン一つ星で食べログ百名店かつブロンズの渋谷にあるお蕎麦屋さん玉笑渋谷駅から10分くらいトランクホテル近く住宅街にあるのでセレブなデザイナーズ住宅かと思い通り過ぎてしまいましたスタイリッシュな外観階段を登ると和室の様な場所がありました待合室の楊お客様が1人いらしてお店の方が見えなかったので店舗へ入り1名と伝えると待合室でお待ちくださいとの事少し待って席にご案内をしていただきましたカウンター席とテーブル席がありカウンター席へ落ち着いた和の空間ですメニューをいただき熱もりせいろ ¥1
日本一、ミシュラン取得らしいこちらの蕎麦屋、1時間待ちでした、更に予約の方優先。味も量もお上品。熱せいろと冷たいお蕎麦2つ頼みました。ギリギリ足りたかな、お蕎麦はみずみずしい感じ、The手打ち。お蕎麦は好みありますが、でも並ぶほどでもないかな。
渋谷界隈の散策で立寄った。駅からは少し離れた閑静なところにある。木戸を開けて1人であることを伝えると、外の待合室で待つ様にとのこと。程なくして一番奥のテーブルに案内していただいた。雰囲気は最高。全くの異次元空間という感じ。予め店内の写真を見ていたが、その空気は想像を遥かに超えた何とも表現し難いオーラの様な印象。店員さん2名は、飛行機のキャビンアテンダント以上に髪の毛をしっかりとコンパクトに纏め上げ清潔感抜群、行動はキビキビとしていて気持ちが良い。女将さんは、細かいところまで気がつき、心遣いが行き届いている感じ。お料理は、初めてなので数品オーダーし、全て美味しかった。蕎麦がきは、畑の風景が浮かんでくる様なしっかりとした甘味というか蕎麦特有の味を感じた。畑の土のミネラルや養分が詰まっている印象。海老の味噌漬けは、殻ごと頭から食べられるとのことで、頭を齧り付くと柔らかくて甘さを感じた。何とも言葉にできない美味しさ。お味噌との絶妙のハーモニーでしょうか。お蕎麦は絶妙な美味しさ。蕎麦がきとはまた異なったお蕎麦本来の味が濃縮されている感じ。蕎麦畑の風景が脳裏に浮んできた。蕎麦つゆをつけるのがもったいない感じ。お料理はもとより、お店のしつらえ、空間、空気が最高に良い。店主のおもてなしの心が、女将さんや店員さんの行動や身だしなみに現れていたと思う。機会があれば是非再訪したい。
ショージキ!正直な話普通でした笑凄い鼻に抜けるそばの香りがするわけでもなく、とにかく量は半端なく少ない。コースの締めに出てくる蕎麦の量で女性でも全く足りないです。3000円とかするけど金額を全く気にしない人がちょっとそば食べるかなくらいの感覚で行く店だと思います。
**🇯🇵【玉笑】食べログ「2019Bronze」「百名店2019」*土曜日の12時くらいに行ってやはり行列‼️1時間待ち‼️でも整理券だから近くのお店ぶらぶらできたので◎*前日からお蕎麦屋さん探してて決め手はこの《焼き味噌》だったの🤣💓やっぱり頼んで大正解✨フォルムもわたし好み❤️カリッとした香ばしいお焦げの食感とふわっとしたお味噌の食感、風味が口に広がり「っんんん〜😚😚💕」と唸る美味しさ♪ちまちまつまんで日本酒をぐびっと🍶💕お蕎麦屋さんのおつまみって本当に好き😍*《玉子焼き》も絶品🥺✨♪ってことで迷わず注文!今まで食べた玉子焼きの中で1番好き☺️💓ふわっっふわっあ💭で味もしっかりしてて無くなっていくのを惜しんで食べてました😂*あとは、《おつまみにしん🐟》名前がもぅ最高😭「6日間炊きあげました」ってそれ読んで頼まずにはいられなかった🥺💕当たり前に骨まで食べられるくらい柔らかくてダシと醤油の味がにしんの旨味を引出させていて本当に丁寧なお仕事をしています。感激しながら、またちまちまと日本酒🍶と…😚❤️*最後にお待ちかねのお蕎麦✨✨王道の《粗挽きせいろ》を注文♪十割蕎麦の真骨頂👏🏻👏🏻‼️もう素敵なほど蕎麦の香りがすごい!!つゆ付けるのが勿体ないくらい😳美味しくて喉越しもスルッとしてえ?もうない⁉️😱ってくらいぺろっと食べられます!!*【玉笑】さんはまた絶対食べに行きたい!まだまだ食べられなかったのがあった😭《えびの味噌漬け焼き🦐》とか魅力的すぎない?😣そういえば、おつまみどれ頼むかでたろちゃんと言い合いになった🤣‼️普段喧嘩とか全然しないけどもしするとしたら〝食〟で揉めるかなぁ😂笑*#玉笑#蕎麦屋#蕎麦屋飲み#時差投稿#焼き味噌#玉子焼き#十割蕎麦#蕎麦屋呑み#東京グルメ#渋谷グルメ#明治神宮前グルメ#ハシゴ酒#飲み歩き#お酒好きな人と繋がりたい#予約必須#人気店#行列店#食べログ百名店2019#autoreserve#グルメ女子#グルメ好きな人と繋がりたい#グルメな人と繋がりたい#美味しいもの巡り#飲酒タグラム#食べスタグラム#飯テロ#foodstagram#japanesefood
| 名前 |
玉笑(Tamawarai) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-5485-0025 |
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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蕎麦がきと卵焼き、そして十割蕎麦を注文しました。特に感動したのは、蕎麦がきです。一口含むと、蕎麦の豊かな香りが口いっぱいに広がり、ふわふわとろけるような食感に思わず唸ってしまいました。この店のレベルの高さを思い知らされます。続く卵焼きも、出汁が効いていて丁寧な仕事ぶりが伝わってきました。そしていよいよメインの十割蕎麦。しかし、先に食べた蕎麦がきが強烈な印象を残したせいか、蕎麦そのものの風味が少し弱く感じられてしまったのが正直なところです。もちろん、この店の蕎麦が一級品であることは間違いありません。ただ、私の鼻腔をくすぐる「究極の一杯」を求める旅は、まだまだ続きそうです。