青渭神社の圧倒的存在感。
青渭神社の大ケヤキの特徴
青渭神社の大ケヤキは、幹周り5.5m、高さ34mの圧倒的な存在感です。
大ケヤキの幹にはハート型の洞があり、訪れる人々の目を引きます。
2本の太い鉄柱で支えられている様子が、力強さを感じさせる御神木です。
深大寺に初詣するとき時間があると青渭神社にも初詣。御神木のけやきは立派。いつまでも元気で。
大きすぎて写真に収まりません。
存在感のある見事な大ケヤキでした。
幹周り5、5m高さ34mもある大樹です。『江戸名所図絵』にも社前に老樹アリと記されて、文化文政の頃から目立つ老樹であったようです。永い歴史を生き抜いて来ただけに、どっしりと鎮座する姿には風格があり、人を守るかのような立ち姿で、心も安らぎます。人がすっぽり入れそうな大きな洞がハートの型をしていることから“縁結びの神様”として、若い男女の参拝が多いようです。どうぞいいご縁で結ばれますよぅに…。
洞がハートに見えます。
2本の太い鉄柱で支えられています。
御神木です。日本で一番古いらしい。パワーをもらえます。
名前 |
青渭神社の大ケヤキ |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.8 |
周辺のオススメ

神社前のけやきの大きさに圧倒されました。少し倒れかかってますので大切に守られて、また春にたくさんの若葉茂時に訪れたいと思います。