築地で濃厚な鰻重、年イチの幸せ。
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はいばら築地2号店の特徴
香ばしさが漂う鰻重は、肝焼きと肝すい付きで贅沢です。
築地場外の老舗うなぎ屋で、創業1958年の歴史があります。
鶏のように鮮やかなうなぎ重は、ふっくらとした味わいが特徴です。
愛知県三河産の鰻と表示されています。味は勿論の事、適正価格な所も私は気に入っています。中高年の私には竹が丁度良い量です。以前１番量の多いものを注文してしまい、食べ切れず持ち帰りにさせて頂く事になってしまいました。中央区ハッピー買い物券での支払いも可能です。
築地にあるうなぎ屋の2号店。こちらは店内が広々としています。「築地に来てまでうなぎ？」と思う方もいらっしゃると思いますが、生魚が苦手な方や外国人、築地の海鮮丼や寿司は飽きたという方にはオススメしたいです。鰻は愛知一色産の新仔うなぎでお米は山形県産のつや姫と、いずれも私が好きな鰻とお米なので、美味しくいただきました。私が訪れた時はお昼時でも入れましたが、最後に行ったのは数年前なので、価格やインバウンドの状況も変わっていると思います。来店時はよく調べるのがオススメです！
安定の美味しさ数年前より価格は上がったがコスパ良い。関東風なのでふっくらあっさりだけど脂はしっかり乗っていて、タレは甘すぎず、バランスが良い。肝吸いも薄めの塩味で脂をさらりと流す感じで、ベスト！ご飯大盛は+100円。おすすめ。桜5500円＋100円また来ます❤️そして、御重やお椀の漆塗りが綺麗に保たれているのがお品が良いですね。山椒も舌がピリピリと痺れるほど新鮮。ナイスです。
松が4000円から5000円に値上がりしていた。いきなり1000円アップかよ！それでも松を注文する。新仔鰻を使っていて一段と旨い。鰻は4枚載ってないと寂しいのだ。肝焼が付いているのが嬉しい😊きょうは竹を注文。松もいいがこれで充分だ。コスパ良し。
築地場外の鰻屋さん竹を注文。鰻は身が少し薄めでしたが、ふっくらしていてタレも上品なお味で美味しかったです。晴海通り側には、蒲焼の持ち帰り店舗も有ります。
「香ばしさ漂う鰻重」鰻は年イチと決めている私、当然行く店は吟味して選びます。友栄がイチオシなんですが、今年は築地のはいばらさんへ。コロナ対応で席数を減らしているので少し待ちましたが、入り口の鰻焼きの仕事にウットリと見とれている間に呼ばれます笑注文は肝焼きが食べたかったので竹。やって来た鰻重と肝焼き、肝吸のセット。香ばしい香りが漂います。肝焼きはタレの甘さと肝の苦さによるコクが強く、お酒が飲みたくなります。鰻重はちょっと小振りではありますが、ふっくらと蒸し上がった鰻は口の中でほどけて旨味と香りのハーモニーが！やや強めに焦がしたタレが食欲をそそりました。全体的に美味しかったですが、至高の鰻屋さんを求める旅は続きます。
☀️竹¥3500- 肝焼き、肝すい付き辛めの醤油ダレがいいです。付属のミルで葡萄山椒を好みにサイズに挽くことができ、香りとピリッとした味わいを楽しめます。うなぎ自体は、厚みもないが、逆に養殖っぱい脂感もなく、後味もスッキリ頂けました。202207
鰻重梅@2500円注文して10分程度で供される。この味、内容でこの値段ならお値打ち。
築地でうなぎと言えば丸静でしたが、その「亡き後』はこちらだと思い、訪店。注文はうな重の梅で2
| 名前 |
はいばら築地2号店 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[日] 10:00～22:00 [月火水木金土] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
東京でうなぎを食べるなら個人的にはココ！値段と質のバランスが良く、そこまで混んでいることがないのも良い。個人的なオススメは白焼。