青山の隠れ家で美味しいランチ!
青山山荘の特徴
無機質で無駄がないテイクアウトが素早く提供されるお店です。
青山の住宅街にひっそりと佇むオシャレな食堂です。
リーズナブルな価格で美味しいランチが楽しめるのが魅力です。
ランチで利用しました!!オシャレな内装とリーズナブルでどこか規定的なメニューはとても愛着がわきます。日替りメニューなどお料理もとても美味しかったのでまた利用します。
無機質で無駄がない店内で入りやすいテイクアウトの提供時間が30秒程で大変嬉しい。味、値段は皆さんのおっしゃる通りです1000円以内でこの味と提供スピードはリピ確。
一般的な外苑前や表参道のランチは1500円以上するけど、ここは600、700円で食べれます。特に鳥が皮がパリパリしていてとても美味しかったです!他の料理も食べたいのでまた伺おうと思います🤤
味、早さ、値段、雰囲気、アクセス全てが良いです!!メニューは毎日3種類が日替わりで、Aランチ : プレートBランチ : 丼Cランチ : カレーで提供されてます。どれもめちゃくちゃ美味しくて、Aのプレートはサラダも付いているので栄養バランスも◎女性は半量で注文したり、ご飯だけ半分で注文されている方もいます。ブログで毎日今日のメニューがアップされているので、それを確認して行くのもありです!値段に関しては日によって変わりますが、Aランチが700円、Bが600円、Cが600or700円が基本です。青山ではトップレベルで安いと思います!外から見ると普通の建物に見えて、飲食店には見えない隠れ家的な雰囲気があります!内装の雰囲気は青山らしいクールでお洒落な雰囲気もありつつ、どこか懐かしい優しい雰囲気もあって不思議な感じです。夫婦で経営されていて、お客さんも常連が多く、かといって一見さんお断りではない温かい雰囲気です!
朝夕通勤で前を通るのだが全く気付かず。看板がない。昼に品書きが出る。偶然気付いた。店の中も料理も魔法的調和がある。永遠に続いて欲しい、、、みたいな調和。Bランチ(丼)は割と量が多い。多分女性は食べきれない。
ランチで寄りました。600〜700円台で大盛りプラス100円と青山とは思えない低価格とおどろきました‼️ランチは日替わりで、その日何が出るかは分かりません。写真は水曜日のAランチ大盛り800円です。料理が美味しくまたランチに寄りたいと思います。
青山の住宅街の中にポツンとあるオシャレな食堂です。近隣のオフィス勤めの人達のオアシス的な存在かもしれません。店内で食べる人よりテイクアウトが多い気がします。いただいたのは唐揚げ中心の🅰️ランチ。ご飯大盛りのプラス100円を足して800円でした。唐揚げはしっかりとした味ついて美味しかったですね。足らないなぁと思ったのは、イートインの場合には汁物がない。テイクアウトだとインスタントの味噌汁が付きますが…笑笑あと…爪楊枝が欲しかった。
ランチAをいただきました。ゴーヤチャンプルーと惣菜とサラダとライスです。このボリュームで700円は青山という立地から考えてもコスパ抜群です。栄養バランスもとれていて、とってもヘルシーです!
11:15~15:00とランチタイムも長く、青山とは思えないほどのリーズナブルな値段ながら美味しいランチが楽しめる。Aランチ700円が私のオススメです。写真の通り野菜も多く、栄養バランスも良い。その他は丼もの、カレーが600円。持ち帰り客も多いです!テーブルはハイテーブル背もたれなしの椅子だが、一人立ちよりの会社員がサッと済ませるランチには十分です。
名前 |
青山山荘 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3479-1370 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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リーズナブルで居心地のよい、普段使いで通いたくなるお店。以前より安さが気になりつつ、いまいち惹きつけられない入口と価格の安さから敬遠気味だったが、店の近くに用事があったのとサクッと昼飯を済ませたい気分で気まぐれに入店。入った印象としては入口の ”人を呼び込もうとしてない” 感じの飾らなさと乖離のない、ミニマルな内装と接客、という感じでした。とはいえ、ほったらかしで雑というわけではなく、ちゃんと意図してそういった空間を作っているようで、なんだか気楽で落ち着く(ちょっと肌寒かったけど)。その後も次々とテイクアウトを注文する若い女性が入ってきたが、皆さん常連さんっぽい感じでフレンドリーに注文してて、まあなんだか納得。Aランチのとりもも味噌カツは、これは! という特筆すべき旨さはないけど、カツはサックリ揚げたてでジューシーだし、サラダにひじきがついて、ご飯は麦入りでちょっと健康にも気を使ってそう。きれいに盛り付けられており、安いけどひとつずつ丁寧に作ってくれているのが感じられて心地よい。贅沢いえば汁が欲しいけど、そういうのを除いて安くしているのも良さなのかもしれない。なんだかフラリと寄った実家でメシが出てくるような、”もてなされるわけでもないけど、あるものでできるだけウマいもの出してくれようとする” みたいなものを想起しました。