工場直売!
伊藤製パン砂町工場アウトレット直売店の特徴
開店直後に行くと、出来立ての安い菓子パンが豊富に揃っています。
無骨なコンテナの中で、工場直売のパンを楽しめる特別な体験があります。
近所の人で賑わいを見せるプレハブ店舗は、パンのクオリティと安心感が魅力です。
砂町工場と直売所は場所が違うのでGoogleマップなどでマップ検索する場合は注意が必要です。しかも、直売所の看板は通りにはないのでヤマザキデイリーストアを目指して来ると良いです。通りからの入口は添付の写真のところになるので参考までに。パンの方は食パンが100円、3個セットの惣菜パンが200円/袋、単品惣菜パン70円/個です。開店は9:30〜ですが、食パンは9:40頃に行って8枚切りしかありませんでした。
どの駅からもバス停からも、近いとは言えない立地条件ですが、工場の敷地内のアウトレットですので、品目は多いとは言えないまでも、出来立てで安価なのが魅力です。
10時頃訪れたが、近所の人などで賑わっている大々的に広告している訳ではないので、うっかりすると通り過ぎてしまうので注意。デイリーヤマザキのコンビニの脇を入っていって少し歩くとある。到着時に食パンは既に品薄だったが、三個入で200円の袋パンはいくつかあった。中身は惣菜パンのセット(カレーパン、ウインナー入パンなど)と、蒸しパンなどの甘いパンのセット。あんぱんも3個セットで買うと200円と単品で買うより少しお得になっている。全部好きなパンを選びたい人は単品でひとつ70円の袋パンがあるのでそれを選ぶと良いと思う食パンは一斤100円。
狭いので一度に入店出来るのは5人までの制限があります。食パンが一斤70円、惣菜パンが1個60円などお手頃価格です。周辺は道路が狭く、自動車のすれ違いも出来ませんが近くにコインパーキングがあります。食パンはすぐに売り切れるので開店前に並ばないと購入出來ないかも。
とにかく安い。10時半頃行ったので、あまり種類はなかった。
いかにも工場直売店らしい、無骨なコンテナが店舗になっている。近くに住んでいるならオススメ。ただコロナのまん延状況によって営業日がコロコロ変わるので、とりあえず2021年8月の状況を写真で載せておく。
菓子パンが4個ほど入って150円は安い。味も惡くない。
朝早くいくといっぱい商品があるので、開店直後に行くことをお勧めする菓子パンは甘すぎたり大味でおいしくないものもあるので注意。
4/22行ってみたら休店の案内。知らなかったのでざんねん…お気をつけください( ; ; )
| 名前 |
伊藤製パン砂町工場アウトレット直売店 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
048-798-9862 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒136-0074 東京都江東区東砂3丁目21−24 伊藤製パン砂町工場 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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直売所は大通りのデイリーヤマザキを曲がった先です。(現金のみ/袋詰めは外のテーブルで/レジ袋10円)2024年8月10日(土)~14日(水)まで夏休みとの事。この日は…惣菜パン(3個入200円)、よりどり3個(200円)、食パン(100円)、蒸しパン(6個入200円)ウインナーパン4個(200円)、単品70円でした。