生野神社境内の摂社巡りを!
人丸神社(防火と安産の神様)の特徴
生野神社境内に位置し、摂社に合祀されています。
防火と安産の神様として知られています。
繁忙期でも落ち着いて参拝できる環境です。
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名前 |
人丸神社(防火と安産の神様) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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生野神社境内に摂社として合祀されています。境内右手に小さな鳥居がありその奥に比較的新しい拝殿と本殿があります。祭神は柿本人麻呂で、防火、安産にご利益があるそうです。その右隣りには石の祠が2つあり、そのわきに説明板があります。これらは水戸権現社(水戸東照宮)で、祭神は徳川家康公と徳川頼房公だそうです。これら2つのお宮はもともと後田の権現町にあったものを1910年に移転、合祀されたものだそうです。人丸神社を守る狛犬は姿がとてもエキゾチックです。