足袋シューズで快適足元!
Marugo Tokyoの特徴
本格的な地下足袋からカジュアルタイプまで幅広い種類を取り揃えています。
男性の店員さんの丁寧な接客が心地よい試着体験を提供しています。
お祭り用の足袋を含む多彩なカラーリングでおしゃれな地下足袋が揃っています。
今回で2回目の来店です。前回のtabirela購入に続き、今回はhitoe+を購入しました。普段は作務衣で生活しているので、足袋型シューズは重宝します!前回同様、接客を大変よくしていただきありがとうございました。他の方の口コミでは、接客の事を書かれていますが私は運が良かったのかもしれませんね…笑来店時5本指シューズを履いていて、店員さんに「同じベアフットシューズのhitoe+と履き比べた感想を口コミしてください」と仰っていただいたので僭越ながら履き比べた感想を下に記させていただきます。長文になります。あくまで個人の感想であることをご理解ください。【前提条件】・パーソナルデータ:30代男性、やや筋肉質・職業:トレーナー、空手家・使用用途:普段履き、外運動、日帰り登山(ランニング、トレッキングではほぼ使用なし)・hitoe+との比較対象:Vibram FiveFingers V-ALPHA(ベアフットシューズとしての比較)・購入理由:足部を鍛える一環で5本指シューズを購入して感動。だが普段は作務衣で過ごしているので服装にマッチしないと思い、同じベアフットシューズでかつ作務衣に合いそうなhitoe+を購入【結論】hitoe+がおすすめな方は・和装にベアフットシューズを合わせたい方・ベアフットシューズ初心者の方・ベアフットシューズにもある程度の力強さが欲しい方・価格を比較的抑えたい方です。【デザイン】【機能性】【価格】を軸に5本指シューズと比較します。【デザイン】ベアフットシューズ以外を考えている方は迷わずに足袋型シューズをおススメします。MARUGOさんの足袋はとにかくデザインが素敵なものばかりですし、足袋の方が靴に近い感覚で履けます。5本指もデザインは様々なのですが、やはり指先が5本に分かれているので違和感はあります。これは、ベアフットでも同様。和装ベースやスタイリッシュさを求めるのであれば足袋の方が良いです。ですがVibram FiveFingersには様々な種類があります。街履き用やアウトドア、冬用まで。なのでベアフットのみで考える場合、こういった様々なシーンに対応しているのはVibram FiveFingersですのでそこは非常に強みです。【機能性】ここはかなり異なった性能に感じました。hitoe+はある程度シューズによる力強さを出したい方向け。Vibram FiveFingersはより裸足に近く、足をしっかり鍛えたい方向けに感じました。足袋型は親指+4本指のため、ある程度まとまった力が出やすいです。ただ、普通の靴と違い親指のみ独立しているので母指球でしっかり地面を押す感覚は得られます。ベアフットシューズに慣れてない初心者の方、靴から移行しようとしている方、外反母趾等の足部状態に不安がある方はhitoe+がおススメです。5本指は文字通り全ての指が独立しており、全ての指を動かそうとしないと疲れると思います。ただし足指が動いてきたときの「すべての指で地面をとらえている感」はなんとも言えない快感です。より裸足感覚で履きたい、足部のレベルを上げたい方は5本指シューズが良いです。【価格】hitoe+の方が断然安いです。ですのでベアフット初心者はhitoe+が買い求めやすいです。hitoe+は13,200円(税込)、一方でVibram FiveFingersは安くても18,000円弱、私が持っているV-ALPHAは22,000円でした。高いものだと26,000円くらいするので、これだとhitoe+を買ってtabiRelaも買えちゃいます。コアな方でない限りはhitoe+の方がベアフットシューズ入門としては入りやすいと思います。【感想】できる限りどちらかを贔屓しないようにレビューしてみたつもりです。ベアフットシューズで悩んでいる方のお役にほんの少しでもなれば幸いです。最後にこんなhitoeの性能に「こんなのあったらいいな」というのをMARUGOさんにご提案させていただきます。それは、ソールの改良を行っていただきたいんです。hitoe+はソールのゴムの力が強く、反発力もあります。そのおかげで踏み込むときの力強さが出て、推進力が生まれると思います。ですが一方でゴムが硬めなおかげで、足裏で地面をとらえる感覚が薄くなってしまっています。画像を添付しますが、Vibram FiveFingersは靴を丸めた時に綺麗なカーブを描きます。それに対しhitoe+は比較的角張った曲がり方をしてしまいます。また、Vibram FiveFingersは指の部分が曲がりやすいように設計されています。すごく微細な違いなのですが、個人的には地面への接地感覚に天と地ほどの差を感じてしまいます。特に中足骨あたりの感覚がとても鈍い印象です。金額も上がって構わないからVibram FiveFingersに近いソールの足袋型シューズが開発されたらぜひほしいなと思いました。無茶な提案、大変失礼いたしました。改良や研究には費用が莫大にかかるでしょうから、聞き流して頂いて構いません。誇りある日本製の足袋型シューズのMARUGOさんを今後も履きますので、どうぞよろしくお願い致します。
初めてお店に行きました。足袋型の靴は、初めてだったので選び方もわかりませんでした。スタッフさんが、履いてみませんか。と声をかけてくださり、試着をすることに。忙しい中、スタッフさんが色々と靴を出してくれて、素敵な靴を選ぶことができました。雰囲気のいいスタッフさん達で、いいお店でした。
地下足袋が地面の様子を確実に伝えてくれ、施術に必要な足腰も作ってくれ、靴で守られていた足腰を強めてくれた。その快適さから、地下足袋にハマり、普段履きのものがほしくなり、試着しつつ選びたかったこともあり、代表的なメーカーのマルゴさんの店舗に行き着きました。東京ではここが一番かなと思いつつ、アクセスマップを見つつ向かってみましたが、まず普段利用しない東京駅はジャングルに感じ、弱視としては案内板もわかりにくく、八重洲中央口を探すのはなかなかでした。外界が見える出口を見つけて外に出るものの、遠目が利かない自分としてはまずマップにあるルートとしてバスか何かの乗り場より道路の向こうへ向かう横断歩道を探すのに一苦労でした。とはいえ、道としては難しくなく、ひたすらまっすぐ歩き交差点を右前方へ向かうように渡り、路地に入ってすぐにおしゃれな外関で、店内に足袋の形をしたラグのある店舗が見つかります。店内では試着もでき、素足での着用も勧められて、気に入ったものが見つかりました。とても店員も親切で満足のあるお店でした。
男性の店員さんは、すごく丁寧。あたりも柔らかく接客もきちんとしています。反してデコったネイルで、ワンポイントが猫?トラ?のトレーナーを着た女性の方。接客…勉強してください。
店員の当たり外れがある。試し履きの時に靴を箱から出してそのまま手に渡された。仕事面倒くさいオーラが出ていました。
たびりらレザーシューズ黒の試し履きをしたら最後の1点というので購入。ネットショップのクーポンが利用できたので良かったです。対応していただいた店員さんありがとうございました。今現在サイドゴアブーツはMARUGO TOKYO店頭での受注生産です。試し履きしたらブーツも素敵でした。詳しくはインスタで。
店内も広々としていて、品揃え(カラーリング)がとても豊富で、店員さんも親切で、良いお店でした🎵😊
足袋シューズ最高で~す🎵
お祭り用の足袋売ってます。鳶の地下足袋も売ってます。林業のスパイクは置いてません。親指離れた子供ブーツとレディースのパンプス状の何かを買いました。
| 名前 |
Marugo Tokyo |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3566-6107 |
| 営業時間 |
[火水木金土] 11:00~19:00 [月日] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目17−1 昭美京橋第2ビル 1階 |
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窮屈なシューズがどうしても苦手で、色々検索したところここの足袋型シューズに辿り着きました。店舗では女性の店員さんに色々とアドバイスをいただきながらフィットする一足を選ぶことができました。対応はとても丁寧で好感がもてました。