日比谷駅で迷子を楽しむ!
日比谷駅の特徴
東京メトロ日比谷線、千代田線、都営三田線が乗り入れる便利な駅です。
日比谷ミッドタウンA11出口付近には間接照明の美しい広場があります。
東宝シネマ近くでランチ後に映画を楽しむのも魅力的です。
東京メトロの日比谷駅です。東京メトロ3路線と都営三田線が乗り入れており、乗り換えの中継地点としてよく利用する印象です。千代田線から日比谷線の乗り換えをする時、ホームの端っこまでいかないといけないのでちょっと不便だなぁと思うこともあります。日比谷周辺には日生劇場やシアタークリエなどの演劇やミュージカルをやっているような有名な劇場が多いので、駅構内に現在上映中の公演のポスターや広告が出ていることがあります。また、商業施設の東京ミッドタウン日比谷と直結しています。改札を出て案内に沿っていけばすぐです。エスカレーターを上がっていけば、日比谷シャンテや東宝のビルに面している外の広場に出ることができます。
日比谷駅と有楽町駅の乗り換えって、ちょっと迷路みたいでいつもドキドキしちゃいます💦改札がたくさんあって、最初はどこを通ればいいのか迷っちゃったけど、だんだん慣れてきました!でも、階段が多いから結構疲れちゃうことも…😅特に荷物が多い時や、急いでいる時はちょっと大変かも。でも、駅周辺はおしゃれなカフェやショップもたくさんあって、乗り換えついでにちょっと寄り道したりするのが楽しみだったりします♪慣れると意外と便利な場所だから、これからも活用していこうと思っています!
東京メトロ日比谷線、千代田線、都営三田線が乗り入れる駅です。また、東京メトロ有楽町線有楽町駅とも乗り換え指定駅になっています。日比谷公園、有楽町、銀座と徒歩圏内になっています。
東京メトロ千代田線と日比谷線、都営三田線の駅。結構複雑な構造をしているので、慣れていないと迷いやすいです。段差も多いですが、スロープ等が整備されているので、そこまで問題にはならないかと。経年劣化が激しく正直ボロボロです……改修工事こそ始まっていますけど、終了まではまだまだかかりそう……
日比谷駅は、東京メトロ日比谷線、同千代田線および都営地下鉄三田線の3路線が乗り入れる地下鉄駅です。1964年に日比谷線日比谷駅として開業しています。日比谷線は地下道で銀座駅とその先の東銀座駅にも直結してこの3駅間は晴海通りの下、歩いても容易に移動できる距離に配置されています。この地下連絡道はGINZA6、東急プラザ銀座、東京ミッドタウン日比谷、有楽町マルイなどにつながっています。もっと言えば日比谷駅改札前からは日比谷通りの下を通る地下連絡道で大手町駅までつながっています。その途中では東京メトロ有楽町線有楽町駅、同千代田線二重橋駅とも連絡し、行幸通りの下の地下連絡道と、東京メトロ東西線大手町駅に沿った地下連絡道でJR東京駅とつながっています。この長さ2㎞以上。雨の日でも地下連絡道をうまく使えば大丸有エリアと銀座を、地下鉄を使わず、濡れずに行き来することもできます。
日比谷線・千代田線間以外は、乗換が遠いので不便、歩く歩道があると時間短縮になる。日比谷線から千代田線に乗り換える際と、日比谷線からJR有楽町駅に行く階段にエスカレーターが欲しい。
2022年2月 間接照明の美しい広場がある、日比谷ミッドタウンA11出口付近帝国ホテルまでは、結構歩くし階段もある。
車椅子での乗り換えがとても大変。都営線→東京メトロの場合、まず200m以上ありそうなコンコースを進み、その先は階段があるので階段昇降機を使う。よって係員さんの手伝い必須。千代田線への乗り換えは階段昇降機2箇所、日比谷線への乗り換えでは4箇所。だから乗り換えの場合は降りた路線の改札口で駅員さんに必ず声をかける。すると階段昇降機動作のスタッフを呼んでくれたり乗り換え先路線の駅に電話をかけて手配してくれる。とても申し訳ないけど、そうしないと乗り換えできない。
銀ぶら(銀座ぶらり)、有楽町駅利用、日比谷公園、丸の内周遊、ミッドタウン、帝国劇場…etc.さまざまな用途で利用できる駅。
| 名前 |
日比谷駅 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3501-6068 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
三田線から千代田線に乗り換えるときは、進行方向により日比谷駅と丸の内二重橋前駅と使い分けるとよいです。サイネージは日比谷駅しか行きませんが、場合によって丸の内二重橋前駅の方が近いです。