橿森神社で子供守る神様。
橿森神社の特徴
昔から安産祈願や夫婦和合に信仰されている神社です。
鳥居や駒爪岩など見どころが多い魅力ある場所です。
親子三社巡りで子供の守り神を訪れることができます。
昔より、安産祈願、夫婦和合、子供の守り神として厚く信仰されている。上加納山(水道山)の山麓にある。境内にある磐石“駒の爪岩”は、神人が駒に乗り、この地に降り立ったという伝説がある。
岐阜三社参りしました。紅い龍の飾りが珍しい。黒龍、金龍、赤龍なのでしょうか。清々しい気持ちになる神社でした。楽市楽座発祥の地、もちろん信長神社も詣らせて頂きました。
御朱印の対応時間は土日祝だと15時までのようで拝受希望の場合、封筒に金額を入れて社務所のポストに投函。無事に到着。楽市楽座発祥の地など発祥や史跡の看板が満載。伊奈波神社さまと金神社さまと併せて参拝すると父・母・子の神様で縁結びになると記載されてた。
5月25日今月6回目の100kmサイクリングに挑戦。7時50分に一宮138ツインタワーを目指し出発。22号線側道を軽快にペダリング。朝一からの気温上昇に蒸し暑さを感じます。ツインタワーから前回立ち寄った橿森(かしもり)神社を目指し木曽川橋を渡り岐阜稲沢14号線を北上。橿森神社に到着。橿森神社は市内の中心地にあり、境内は粕森公園として市民に親しまれています。小さな神社ながら由緒ある立派な神社です。神社の祭神は市隼雄命(いちはやおのみこと)です。鳥居のすぐ側には織田信長が岐阜城在城の折、榎の下で開いた楽市楽座て有名な「美薗の榎」があります。境内に入って左手に見えるのが「建勲神社」通称「岐阜信長神社」です。今日は「三社参り」として親子関係にある伊奈波神社(父)、金神社(母)、橿森神社(子)のサイクリング巡りです。月末の最終金曜日に金文字で書かれた御朱印が授与されるそうです。三社巡りを終え忠節橋に向かう。長良川河川敷サイクリングロードを走行して墨俣一夜城にてお昼タイム。しんさい橋―長良川自転車道路を南下―道の駅クレ−ル平田―南濃大橋―馬飼大橋―木曽川堤防道路を一宮138ツインタワーに向かう。休憩後22号線側道を南下。14時20分自宅に到着。6時間30分で走行距離96kmのサイクリングとなりました。
信長神社と同じ敷地にある、金華山の麓に鎮座する神社。落ち着いた雰囲気の神社で、ゆっくり参拝することが出来る。御朱印をお願いしたところ、神社の方は快く対応して頂けました。土曜・日曜・祝日は書き置きとなり、10:00からとのこと。JR岐阜駅また、名鉄岐阜駅から徒歩約30分の所。
駐車場は看板にはありません。近く3台位止まっていました🐰JR岐阜駅より徒歩20分、岐阜バス、柳ケ瀬バス停より徒歩5分主祭神 市隼雄命は、父親が伊奈波神社の主祭神 五十瓊敷入彦命(第11代垂仁天皇の長男で第12代景行天皇の兄)であり母親は金神社の主祭神 渟熨斗姫命(景行天皇の第六皇女)にあたります。子供の神様です。創建は景行天皇御代と伝えられています🙊境内には他5神社有ります🐶感じの良い三人の方々が朱印記帳300円等して下さいます親切丁寧です🌹
パワースポット⭐️三社参りで、子の神であるイチハヤオノミコト様が鎮座される橿森神社へ駐車場が無いのでパーキングに車を止め参拝ここでも金の御朱印と虎の描かれた凧の御守りを貰いました本殿にお参りしていたら中の方から ここの神社の由来を聞く事ができ、馬に乗ったイチハヤオノミコト様が休憩に降り立った場所であり、その時に馬の足跡が付いた岩「駒爪岩」がある事を知り、とても勉強になりました。
4/29祝金 月末金曜日のプレミアム金dayで金の御朱印をいただいて来ました。境内に信長神社まありますので、そちらの御朱印もいただけました。
伊奈波神社→金神社→とまわり歩いてきました。公園の北側 道路がカーブしているところがにあります。信長神社が先にあります。看板は新しいのですが、神社は少しいたみがめだちます。御朱印の説明文が、いただけました。書き置きですが、説明文ははじめてです^o^歴史ある建造物は、なんとか保存して欲しいです。岐阜市内、マンションラッシュかなと少し修復に予算もらえないでしょうか?国、県⁇どこにお願いかなと思ってます。
名前 |
橿森神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
058-246-0125 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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父母子の3社巡り。ここも素晴らしい神社。レンタルチャリのギフライドで行きました。おみくじが結んであったけどどこでひけるのかはわかりませんでした。御朱印は封筒に住所と料金を入れてポストに入れると後日郵送されます。猫ちゃんがいて、でも多分目の病気か何かでかわいそうな状態でしたが、そばの狛犬と神様にお祈りをしておきましたから大丈夫かな。