三菱一号館で味わう高級ランチ。
Cafe1894の特徴
丸の内の三菱一号館美術館内に佇む、歴史を感じるカフェです。
展示替え期間限定のアフタヌーンティーが楽しめる人気のスポットです。
内装や雰囲気が素晴らしく、訪れるたびに特別な体験ができます。
9月末に訪問しました。JR東京駅から徒歩約5分ほどの場所にある三菱一号美術館建物の一階角にある人気のCafeになります。特に休日は予約なしだとかなり厳しいので事前の予約をおすすめします。このCafeの内装は明治時代に活躍したイギリス人建築家ジョサイア.コンドルの設計によって1894(明治27)年に建てられた当時の状態を忠実に再現しています。当時は銀行の営業室だったようで窓口などの形もしっかり残っています。とても重厚かつ豪華な空間で落ち着いた雰囲気で料理などが楽しめます。今回はルノワールとセザンヌ展のコラボ商品で「桃と紅茶アイスのパリブレスト」と定番メニューの「アップルパイ」を注文しました。パリブレストは紅茶アイスとパイ生地、カスタードとの相性が非常に良く、桃の甘みと香りが引き立ちとても甘く幸せな気分が味わえます。また、定番のアップルパイも厳選された素材を丁寧に焼き上げ上品な味に仕上がっています。とても静かで優雅な時間が過ごせました。
東京駅から徒歩10分くらいの有名店(予約がなかなか取りづらいお店です)11時開店、当日枠が空いていれば10時半ごろから受付を開始しています。日曜日の1030に現着で、前に5組ほどランチタイムは入店できる組数が決まっているようで、自分で最後でした。(危なかった)予約が取れない場合は、当日枠狙いで、1015くらいから並んでおくと良いと思います。仮に入れなくても、東京駅周辺にはお店がたくさんあるので大丈夫です笑パレットプレート(2,800円)を注文パン➕スープ➕ドリンク付きお食事はさすが、どれも美味しい感動レベルでは無いものの、店内もオシャレでオススメです。誰かを誘っても恥ずかしく無いお店ですね!
週末じゃないし空いてるかなぁと思ったけど1時間半以上位待ってしまった…こんなに並んだのは20年ぶり位普段はこんな事はしないんだけど遠出してきたのでやむを得なかった。外で並んで中に入ってからまた席に座って並んでやっと呼ばれて行ってみたら一番奥の4人掛けの席で最高でした^ ^2人だったので広々と座れてて落ちつけました。ただ他の席は2人掛けギリギリの席が多かったり落ち着かなさそうな席も多かったのでそっちのほうの席だったらテンション下がってました。シートっぽい席もあった気がするなそこだったらさらに良い気がする。季節のデザートとランチのセットを頼んでつまんで食べてました。味は普通…空いてたらまた行きたいけど混んでたらもう並べない。雑誌で中村絵里子がオススメしていて見てすごくいきたかったお店だったので来れて良かったです。隣接した施設もあって中庭みたいなところもあったのでそこも見れて写真を撮ったりして癒されました。
以前から建物が素敵だなぁと思い、気になっていました。r三菱一号館美術館で開催中のガブリエル・シャネル展の後に伺いました。r金曜夜ということもあってか、予約で満席の表示がありました。r予約ておいてよかったです。建物内は天井が高く、レトロで素敵な居心地の良い空間。注文したのはr鶏白レバーのパテ いちじくチャツネとライ麦パンを添えて、rフレンチフライ トリュフ、r仔羊と土佐甘とうのロティ ラタトゥイユのクスクス、r生雲丹のブイヤベースリゾット。正直あまり期待していなかったのですが、お料理が全部見た目もキレイで美味しい。あ、フレンチフライは普通だし、お腹も膨らんでしまうので次来ても注文しないかもしれませんが、他はまた食べたいというくらい気に入りました。ただ、カフェという名前ですし、サービスはあまり期待しない方が良いかもしれません。rお食事が出てくるタイミングはかなり良かったのですが、飲み物のグラスが空になっていても提供時に聞いてくれませんし、なんならバーカウンターに一番近い席に座っているのに誰も気にしてくれません。都度こちらから店員さんを呼ぶ必要がありました。頻繁に声をかけられるのが煩わしかったり、会話に集中したいとき、放っておいてほしいタイプの人にしっくりくるかも。
三菱一号館美術館の展示替え期間限定アフタヌーンティー(2022年5月16日(月)~6月14日(火)期間限定で開催中)に行ってきました。レトロクラシックな店内にウキウキ!ドリンクメニューの豊富さにビックリしました。アルコール(生ビール、ワイン)だけ有料だけど、それ以外全て飲み放題!とはいえ、アルコール一杯無料でついているので、昼からシュワシュワ。しかもなみなみ注いでくださいました。一人ひとつのアシェットデセールと、インスタ映えな三段トレー3段ケーキスタンドは、洋菓子のエッセンスを満喫できるよう、Café1894独自のアレンジをどの品にも加えつつ、洋菓子の代表的なメニューが詰め込まれているとのフレコミでしたが、期待通りの内容!王道メニューに、そのカフェならではのアレンジが良かったです。また伺いたいと思います。
13時頃に並んで14時位に入れました。すでにランチメニューは終わってしまい、グランドメニューの注文のみでした。日曜日だったからか90分制でしたが、注文してからも20分位待ったので、待ち時間も相まってとても長く待った感じに…その割にはご飯のおいしさは普通でした。お洒落なランチと考えればお値段も見た目も納得なのかもしれませんけど。建物は流石趣があり素敵な空間でしたが、昼間の明るい時間だとあんまり…夜にバーの利用が出来るなら素敵だなぁと思いました。美術館とコラボしたスイーツプレートが可愛くてそっちにすればよかったかなぁとか思ったり笑美術館の方が長蛇の列だったので、今度は美術館の後に立ち寄ってみたらまた雰囲気と楽しさが違うかも!と思いました。
丸の内にある三菱美術館の建物内にある人気のカフェ。11時開店に通りかかったので、3
東京丸の内 三菱一号館美術館に併設されたカフェ・バー。平日13時過ぎ、30分待ち。ランチメニューが、どれも美味しそうだったけど「上野リチ」企画展タイアップメニューの『リチの庭』にしてみた。とてもかわいい♡可愛すぎる♡そして、美味しい。展示されていたプリントに、この野菜や、お花が、、。旧銀行営業室を復元した店内も素敵。並んでも来店価値ありマス☆店内に見惚れているうちに、順番が来ます☆〜三菱一号館〜1894年竣工。丸の内初のオフィスビル。ジョサイヤ・コンドル 設計。1968年解体。2009年復元完成。2010年三菱一号館美術館 開館。
東京へ旅行の際に訪れました。外観も内装も見応えあります。が、店内へ入れるまでかなりの時間並ぶ事を覚悟しなければなりませんね。思ってたほどに席数がないためか、なかなかお客様の入れ替えに時間がかかるようでした。素敵な建物で優雅なティータイムを過ごせましたので、並んだ甲斐はあったかな。
| 名前 |
Cafe1894 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3212-7156 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~23:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目6−2 三菱一号館美術館 1F |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
さくっと1人呑みには豪華すぎる?でもゆったりと落ち着ける空間でした。東京駅で1番目立つと言っても過言ではない建物。東京駅、有楽町駅から徒歩約10分。昼間はカフェ利用で行列ですが、夜は比較的空いています。しかも値段が意外とリーズナブルなことも驚き。飲み放題6000円コースからあるのはびっくりです。ワインもグラス1,000円〜ボトル6000円代と、本当意外な価格。今回はこの後飲む予定があったので、カジキマグロのコンフィ1,300円をオーダー。前菜は明らかに1人用ではなくボリュームがあったのですが、カジキマグロが鶏肉かのようにしっとりしていて、ドレッシングも美味しくてペロリといけちゃいました。オーストラリアの泡と合わせたのですが、店内の薄暗い照明と間接照明の光が反射して、とても素敵な光景でした。お皿を食べた後、すぐに片付けようとしないのも店員さんのホスピタリティーを感じました。ウイスキーが100種類以上あるそうで、面白いネーミングのものもたくさんありました。さらにバーカウンターがあったので、ウイスキーが好きなお友達と一緒に行くのも楽しそう。私がいた時は、シェイカーを振っていませんでしたが、カクテルもやってくれるのかな??今回は1人飲みでしたが、次回は女友達とゆっくり何かの作戦会議に使いたいなぁごちそうさまでした✨