歴史を感じる三菱一号館で。
Cafe1894の特徴
丸の内の三菱一号館美術館内に佇む、歴史を感じるカフェです。
展示替え期間限定のアフタヌーンティーが楽しめる人気のスポットです。
内装や雰囲気が素晴らしく、訪れるたびに特別な体験ができます。
以前から建物が素敵だなぁと思い、気になっていました。r三菱一号館美術館で開催中のガブリエル・シャネル展の後に伺いました。r金曜夜ということもあってか、予約で満席の表示がありました。r予約ておいてよかったです。建物内は天井が高く、レトロで素敵な居心地の良い空間。注文したのはr鶏白レバーのパテ いちじくチャツネとライ麦パンを添えて、rフレンチフライ トリュフ、r仔羊と土佐甘とうのロティ ラタトゥイユのクスクス、r生雲丹のブイヤベースリゾット。正直あまり期待していなかったのですが、お料理が全部見た目もキレイで美味しい。あ、フレンチフライは普通だし、お腹も膨らんでしまうので次来ても注文しないかもしれませんが、他はまた食べたいというくらい気に入りました。ただ、カフェという名前ですし、サービスはあまり期待しない方が良いかもしれません。rお食事が出てくるタイミングはかなり良かったのですが、飲み物のグラスが空になっていても提供時に聞いてくれませんし、なんならバーカウンターに一番近い席に座っているのに誰も気にしてくれません。都度こちらから店員さんを呼ぶ必要がありました。頻繁に声をかけられるのが煩わしかったり、会話に集中したいとき、放っておいてほしいタイプの人にしっくりくるかも。
三菱一号館美術館の展示替え期間限定アフタヌーンティー(2022年5月16日(月)~6月14日(火)期間限定で開催中)に行ってきました。レトロクラシックな店内にウキウキ!ドリンクメニューの豊富さにビックリしました。アルコール(生ビール、ワイン)だけ有料だけど、それ以外全て飲み放題!とはいえ、アルコール一杯無料でついているので、昼からシュワシュワ。しかもなみなみ注いでくださいました。一人ひとつのアシェットデセールと、インスタ映えな三段トレー3段ケーキスタンドは、洋菓子のエッセンスを満喫できるよう、Café1894独自のアレンジをどの品にも加えつつ、洋菓子の代表的なメニューが詰め込まれているとのフレコミでしたが、期待通りの内容!王道メニューに、そのカフェならではのアレンジが良かったです。また伺いたいと思います。
13時頃に並んで14時位に入れました。すでにランチメニューは終わってしまい、グランドメニューの注文のみでした。日曜日だったからか90分制でしたが、注文してからも20分位待ったので、待ち時間も相まってとても長く待った感じに…その割にはご飯のおいしさは普通でした。お洒落なランチと考えればお値段も見た目も納得なのかもしれませんけど。建物は流石趣があり素敵な空間でしたが、昼間の明るい時間だとあんまり…夜にバーの利用が出来るなら素敵だなぁと思いました。美術館とコラボしたスイーツプレートが可愛くてそっちにすればよかったかなぁとか思ったり笑美術館の方が長蛇の列だったので、今度は美術館の後に立ち寄ってみたらまた雰囲気と楽しさが違うかも!と思いました。
丸の内にある三菱美術館の建物内にある人気のカフェ。11時開店に通りかかったので、3
東京丸の内 三菱一号館美術館に併設されたカフェ・バー。平日13時過ぎ、30分待ち。ランチメニューが、どれも美味しそうだったけど「上野リチ」企画展タイアップメニューの『リチの庭』にしてみた。とてもかわいい♡可愛すぎる♡そして、美味しい。展示されていたプリントに、この野菜や、お花が、、。旧銀行営業室を復元した店内も素敵。並んでも来店価値ありマス☆店内に見惚れているうちに、順番が来ます☆〜三菱一号館〜1894年竣工。丸の内初のオフィスビル。ジョサイヤ・コンドル 設計。1968年解体。2009年復元完成。2010年三菱一号館美術館 開館。
東京へ旅行の際に訪れました。外観も内装も見応えあります。が、店内へ入れるまでかなりの時間並ぶ事を覚悟しなければなりませんね。思ってたほどに席数がないためか、なかなかお客様の入れ替えに時間がかかるようでした。素敵な建物で優雅なティータイムを過ごせましたので、並んだ甲斐はあったかな。
2021/10/16かなり混みます!中に入ったと思えば次は椅子でしばらく待たされます。予約していかないと大変。ドラマ「相棒」「半沢直樹」のロケ地として利用されたほどの名店。内装は素晴らしい!
土曜の11時過ぎに来訪。予約はしていなかったが、待つことなく席に案内された。ランチメニューは1500-2000円で、ドリンクやデザートはそれぞれプラス330円。外装および内装などの雰囲気はたしかに良いのだが、料理のレベルなどを勘案するとコストパフォーマンスはかなり低い。前菜のサラダは、見栄え、味ともに大したことなく、メインにいたっても特筆すべきものは何もない。売りだというハンバーグもただの硬いひき肉。強いてあげれば、パスタに入っていたムール貝がよほど作り方が下手なのか、割れた殻がパスタにたくさん絡まっていて気をつけて食べないと口のなかをケガしそうになった。帰り際には10組以上並んでいたので、やはり人気はあるのだろうが、このホスピタリティではリピーターになる人はあまりいないのではないかと思った。
友人とランチで平日利用。11時の開店前にならぶほどお客さんがいました。内装はレトロで雰囲気が良かったです。スタッフもよく気がつき対応も良かったです。ただ食事はいまいちでした。場所柄そこそこの金額はしますが、味は...。お店の雰囲気の良さとのバランスが悪く、改善の余地があると思いました。
名前 |
Cafe1894 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3212-7156 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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週末じゃないし空いてるかなぁと思ったけど1時間半以上位待ってしまった…こんなに並んだのは20年ぶり位普段はこんな事はしないんだけど遠出してきたのでやむを得なかった。外で並んで中に入ってからまた席に座って並んでやっと呼ばれて行ってみたら一番奥の4人掛けの席で最高でした^ ^2人だったので広々と座れてて落ちつけました。ただ他の席は2人掛けギリギリの席が多かったり落ち着かなさそうな席も多かったのでそっちのほうの席だったらテンション下がってました。シートっぽい席もあった気がするなそこだったらさらに良い気がする。季節のデザートとランチのセットを頼んでつまんで食べてました。味は普通…空いてたらまた行きたいけど混んでたらもう並べない。雑誌で中村絵里子がオススメしていて見てすごくいきたかったお店だったので来れて良かったです。隣接した施設もあって中庭みたいなところもあったのでそこも見れて写真を撮ったりして癒されました。