麹町の赤い鳥居、癒しの稲荷。
豊受稲荷神社(東京麹町)の特徴
住友不動産麹町ファーストビルの一画に位置する神社です。
宇迦之御魂大神が主祭神の由緒ある稲荷神社です。
赤い鳥居が印象的で、ビルの前に鎮座しています。
住吉不動産麹町ファーストビルの入り口にある小さな稲荷神社⛩️
他の方のレビュー見て知りましたが、後ろに由緒有ったんか…気付かなかった。対面のビル裏にも同じ豊受ありますが由緒文見た感じは別のっぽいし、何故に近くになったし。
豊受稲荷神社に行ってきたけど、都会の真ん中にこんな癒しの場所があるなんて驚き!オフィス街のビルの一角にあって、赤い鳥居がめちゃくちゃ映えててすぐ見つけられるよ。静かな雰囲気と新しい社殿がピカピカで、心がスッと落ち着く感じ。狐の像もすっごくおしゃれで、どこか都会的な雰囲気が漂ってるのがまたいいの。伏見稲荷大社からの分霊を祀ってるから、ご利益もしっかりありそうだし、歴史も感じられる特別な場所。お参りしたらすごく気持ちがスッキリしたよ。麹町駅から徒歩1分でアクセスも抜群だから、ちょっと寄り道するのにも最高。静かな時間を過ごしたいときや、リフレッシュしたいときにぴったりの神社。写真映えもするし、また行きたいって思っちゃう!
豊受稲荷神社は、「ほうじゅいなり」と読み、伏見稲荷大社との関連があるそうです。伏見稲荷大社は、宇迦之御魂神を祀ることで有名です。「豊受」の同じ名をもつ柏市の豊受(ゆたか)稲荷本宮との直接の繋がりはわかりませんでしたが、「豊受」(とようけ)大神と同じ名をいだく麹町の豊受稲荷神社もまた、この地域社会において重要な役割を果たしてきたと考えられます。この神社は、商人の街の経済活動や物資の豊かさを願い建てられたとされ、戦災なども乗り越え繰り返し再建されてきた地域の人々の願いを凛としたお姿で表してくださっているかのようでした。合掌。
住友不動産麹町ファーストビルの一画にある稲荷神社です。新しく綺麗な神社です。
御祭神は主祭神は宇迦之御魂大神。天明年間(1781-1789),垣見氏が京都伏見稲荷大社からいただいた御分霊を奉斎し,屋敷神として祀られたのが始まり。関東大震災や戦災などで焼失・再建・遷座をしつつ,住友不動産麹町ファーストビル南面に平成30年に社殿を新たに造営されたそうです。それにしても目立ちます。また,さすがは住友グループですね。高そうな衣をまとわれたお狐様のなんと優雅でありますこと。
伏見稲荷から分霊された由緒あるお稲荷様。江戸時代の垣見家由来です。尚泉水、との石碑、立派な鋳鉄製の天水桶もあります。昔は水が湧く地だっだのでしょうね。今も清涼な気を感じます。
麹町のビルの一階に何故か鎮座するお稲荷さん。ご利益のほどは不明。
住友不動産ビルの目の前になぜか鎮座する赤井鳥居。実は神社だった。
| 名前 |
豊受稲荷神社(東京麹町) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒102-0083 東京都千代田区麹町4丁目2−2−6 住友不動産麹町ファーストビル 5F |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
歩道を通行しているとすぐお参りできる位置。信心深いわけではないが、神様を祀っているところなので無条件で星5。祀られている神様が満足しているかは⋯?