毘沙門天と薬師如来の聖地。
真照院・薬師堂跡(秋穂八十八箇所霊場 六十三番札所)の特徴
御本尊の毘沙門天が祀られている寺院です。
薬師如来が安置されている場所として有名です。
文政2年の絵地図にも記載された歴史的な札所です。
御本尊は、毘沙門天です。
第63番 南 薬師堂跡本尊:薬師如来管理寺:真照院文政2年(1819)の絵地図によると、この札所は薬師堂におかれている。その薬師堂を偲ばせる数々の石造物が、いまも大師堂境内に残っている。四国霊場の本尊は毘沙門天である。南部落には60番から63番まで4ヵ所の札所がある。しかし、それぞれの祭り方は異なり、60番はその付近の隣り組、61番は南部落の旧家がまつり、62番は青年団、63番は全部落でまつってきた。ただし63番は近ごろ篤志の信者にその管理をゆだねている。
| 名前 |
真照院・薬師堂跡(秋穂八十八箇所霊場 六十三番札所) |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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