正面エントランスの歌碑が目印!
東京医科大学校歌碑の特徴
正面エントランス右側にあり、目立つ存在感の歌碑です。
堂々たる大きさで、訪れる人々を魅了します。
東京医科大学の歴史を感じる貴重な記念碑です。
正面エントランスの右側で目立っています。校歌は、大正12年に同窓会が、土井晩翠に依頼し、大正15年に平野恒(昭和3年卒)が、叔父で当時陸軍戸山軍楽隊隊長であった平野主水に作曲を依頼して完成した。碑の書丹は雄勁で知的な書風で一世を風靡した上条信山で、碑は昭和61年(1986)、本学創立70周年、新病院の落成および維持会設立35周年を記念し東京医科大学維持会が寄贈。以前は現在建設中の新館の方に野ざらしでありましたが、本館新設の時に建物内に収められて、ガラス越しでもどかしく、碑陰は見えなくなりました。碑陰文「建碑の言葉」はプレートに写して添えられています。碑陰文は峡邨書とあります。
堂々たる大きさの歌碑です。
| 名前 |
東京医科大学校歌碑 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
お世話になってます。