ビルの谷間で感じる平将門の力。
築土神社の特徴
九段坂北にある近代的な鉄筋コンクリート造りの神社です。
靖国神社の近くでありながら、平将門公を祀る珍しい神社です。
ビルの狭間に佇む築土神社は、千代田区を守る氏神様です。
ビルの谷間にある神社です。入口がちょっとわかりにくいかもしれません。( トイレはありません )-----------------------------------------🔴由緒平将門を祀り、武道の神様として知られています。天慶3年(940)に平将門の首を祀り、津久戸明神と称したのが始まりです。江戸時代は田安明神という名前で日枝神社・神田明神とともに江戸三社の一つに数えられました。元和2年(1616)に江戸城外堀拡張のため一度新宿区筑土八幡町へ移転した際、築土明神と改称されて今に至ります。
ビル群の中にひっそりと経っている、平将門公を祀ってる神社です。色々と異常な国となった日本が、まともな国に戻るように祈願してきました。御朱印は書置きがあるようですが、社務所が閉まっていたので諦めました。
初めて参拝させていただきました。九段坂の一本北側の中坂に面した神社です。御祭神は、平将門公であります。都心の神社なのでビルの谷間にあり、知らないと気づかないで通り過ぎてしまうかも知れません。世継ぎ稲荷神社も同じ場所にあります。御朱印は書置きのみの取り扱いで、社務所は、隣接するビルの奥にあり呼鈴で及びして対応してもらいました。
北の道路側に入口あり。ビルの軒下を通った先に社殿がある。北の丸スクエアや九段坂方面からも社殿裏へ抜けることができる。ビルの敷地内という立地なせいか近代的な印象を受けるが社殿自体は悪くない造り。主祭神は邇邇芸命だが元は平将門。将門塚に鎮座していた将門の神霊が築土八幡神社の隣接地を経て当地へと移ってきたという。戦災に遭うまでは将門の首が御神体であったらしい。
2025年3月23日午後参拝九段下の駅の近く、ビルの横にある神社当日は神保町から靖国神社に行く途中、九段下の交差点を過ぎると神社の建物が見えたので裏口?から境内に入りやしたよ社務所はビルの中にあり、世継稲荷神社も併せて参拝してきたさあ。
目白通りを東京大神宮から昭和館と靖国神社へ向かう途中右手坂道に有りました。何気なく坂道を見上げたら、看板があり立ち寄らせて頂きました!社殿の右側を進むと立派なお稲荷さまがあります。
九段下駅からすぐのところにある神社。ちょっと変わった雰囲気の神社でした。社務所にて御朱印を拝受。初穂料は500円。境内社として世継稲荷神社がある。余談ではあるが、角川書店で有名な角川春樹さんが、毎朝参拝に来るらしい。
御朱印頂きました。書置きで社名や日付は印刷でしたが御朱印は押されています。押印のみの神社もありますので、私は特に気にしていません。裏手から行ったので正面から見るより迫力というかすごいところに建ててるなという感じがしました。
2022.1.2初めて訪れました。築土神社は、あまりにも静かなビル街にあり、狭い間口が入り口なので初めて行く方には、少々わかりにくいです。Googleの地図を見てもいまいち。こちらに記すことでガイドします。〈行き方〉九段下駅7番出口は北を向いて開いています。そのままきたら直進すると、すぐの場所に交差点(九段北一丁目)があります。その交差点を左折し150mくらい西方向へ歩くと左手に、築土神社⛩のノボリと鳥居が見えます。道は登り坂で、「中坂」という名前の道に面しています。九段下駅の近隣は、皇居の北の丸・武道館、靖国神社が有名なので人の流れの多くはそちらにながれますが、その二つとは違う方向です。靖国、北の丸、築土神社は、点で結ぶと三角形になると考えた方が良いくらいバラバラな関係です。主祭神は天津彦火邇々杵尊、平将門、菅原道真を祀っています。1月2日は11時代で境内の中は5名程の参拝者でした。社殿内ではご祈祷している方がおりました。
| 名前 |
築土神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3261-3365 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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ビルの一階にある神社。熱心にお祈りしている方あり。コンクリート造りの為でしょうか、もしくは御神気かわかりませんが寒気が止まりませんでした!