福島通りの隠れ稲荷、ジブリの世界観。
伏見稲荷の特徴
ジブリの世界観を感じるお稲荷様と出会えます✨
道端にひっそりと佇む、伏見稲荷の額が印象的です
近所に住んでいても見逃しやすい、隠れたスポットです
ジブリの世界観なお稲荷様でした🦊✨
手入れされていないのでボロボロですね 向かいの道路は車通りも多く落ち着いて見れません…
道端にひっそりと有りますが伏見稲荷との額がありました……😅
近所に住んでいながら、長いこと 気づきませんでした。それくらい地味(周りの景色に馴染みすぎ)です。目の前の通り(福島通り)、坂の途中にあるので、車は止められないし、歩きでも舗道がないから、日中、車通りの多い時間帯は、まず 見づらい(まったりとは見られない)。このあたりを何とかしなきゃ。見過ごされがちな、ちょっと残念なスポット('-' ).........。
ほったらかしのボロボロ。かわいそう。
| 名前 |
伏見稲荷 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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福島通り沿いに鎮座する伏見稲荷神社。祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)。昭島市内にはかつて稲荷神を屋敷神にしている家庭が多くあり、これもその一つと思われます。稲荷神を屋敷神にする家では初午の日に赤飯を炊き油揚、めざしなどを供えてお祝いをしたとのこと。また集落の代表が豊川稲荷神社に参詣しお札を受けてくる「代参」もあったそうです。すぐ近くの郷地村の鎮守は稲荷神社であり、祭礼があります。福島通りはかつて大山道といい、福島の渡しを使って神奈川の大山に向かう人が多く、賑わっていたことが想像されます。