秋葉原の贅沢、合い盛り蕎麦。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
手打ち蕎麦切り 匠(たくみ)の特徴
自家製粉十割手打ち蕎麦が絶品で、初めての味わいです。
合い盛りやそば匠そばのチャレンジ精神が素晴らしいです。
秋葉原駅からやや遠いが、清潔感のあるこじんまりした店内です。
手打ち蕎麦切り匠で頂いた合い盛り、冷麦、蕎麦味噌、自家製三升漬け、板わさ、天ぷら、なす焼浸し、かんぱちカマ焼き、どれも本当に美味しく、大満足でした。繊細でコシのある十割蕎麦はもちろん、一品料理も丁寧な仕上がりで、和食の魅力を改めて感じました。落ち着いた雰囲気の店内で、そば前をゆっくり楽しむ時間も格別。ご主人と女将さんの温かな対応も印象的で、ぜひまた伺いたい名店です！
平日11:30ランチでの訪問となります。メニューより合い盛りざると田舎の二種盛をオーダー。シンプルかつ上品な盛り合わせのビジュアルです。蕎麦のみずみずしさが伝わってくるエレガントな雰囲気に、色の鮮やかさが際立ちます。合い盛りにめっぽう弱い私には刺激ぐ強すぎます。蕎麦のコシ、香り、蕎麦つゆのバランスが秀逸でお酒の〆にこの上ない仕上がりです。〆の蕎麦湯はトロトロ濃厚で鉄瓶で提供されることも粋な計らいに感じます。蕎麦前も充実しており、日本酒メニューも十四代や飛露喜など品揃えにも品を感じます。今回はお酒を飲むことはできませんでしたが、次回はディナーでの訪問を楽しみにお店を後にしました。そして私の蕎麦を手繰る旅はまだまだ続きます。ご馳走様でした。
正月最後の華金の宵仕事上がりの寄り道で、神田佐久間町の“手打ち蕎麦切り 匠”に行きました。最近人気と聞いて伺いましたが、ここは凄いです。才巻海老と穴子の天麩羅。お酒は福田 純米（温燗）と飛露喜 純米〜純米大吟醸（温燗）、そしてお蕎麦は田舎です。一品一品提供される天麩羅はサクサクでホクホク。お蕎麦も完全に満足度が高い仕上がりです。これからたまに来たいと思います。美味しゅうございました！（2024年1月26日訪問）
前から行ってみたいと思ってました。クリーム色の壁の可愛いお店です。かねてから食べてみたかった『合い盛り』（ざると田舎の２種）をいただきました♪盛りが四つだったので4種類かと思いましたが、お蕎麦は２種を四つに盛ってあるだけでした。「匠」と名乗るだけあって細くて美味しいお蕎麦！！特に私は、固くて歯応えのあり過ぎる田舎蕎麦があまり好みでないのですが、こちらの田舎蕎麦は細く喉越しも良く、甘みと香りも強くて本当に美味しくて好みでした。蕎麦湯はとろみがあって濃厚。生簀の水槽もあり（鰻がいました）、お料理も美味しそうです…再訪してみます♪
大晦日の15時頃訪問したところ、看板メニューの相盛りは品切れでした。天ざる(3,190円)と生ビール(660円)をいただきました。十割蕎麦は蕎麦の香りもよく美味しくいただきました。天ぷらは揚げたてを提供していただき、こちらも美味しかったです。ざる蕎麦990円はとても良心的な価格だと思いますが、天ざるは少し高かったかなという印象でした。ごちそうさまでした！
蕎麦うまいな。冷麦もうまいな。ただ量が少なすぎる。2人前頼む必要がありますなぁ。値段も、盛りで1000円きるあたり、この蕎麦の出来なら、かなり安いと思う。また、最初にこの炎天下の中、冷たいお茶を焼き物湯呑みで出すあたりで、この店出来るな……と期待しましたが、蕎麦の量が少ない、お茶が空でも注いでくれない、蕎麦湯が出てこない、おしぼりない、などの点でまずまずでした。蕎麦細くワサビ付きで蕎麦湯が白濁は好みど真ん中なので1人で寄るには良い店です。
平日13時ごろ、客入りは7割程度。1人なのでカウンター。合盛り 1150円。かなりの細麺、蕎麦の香りが弱いのは季節的に仕方ないですかね。麺が細いので食感はやや弱い感じ。つけ汁もはやや濃いめ、蕎麦湯を足した時点で甘味が緩和されて飲みやすい。ここの細い麺は冷かけが最適かも、次回試してみたい。
秋葉原では有名なこちらを訪問。13:00頃の到着だが、店内は少し混雑していたがカウンターが空いており、すんなりと入ることができた。合盛り 1150円を注文した。蕎麦は、しっかりと冷水で締められていてコシのある歯切れのよい食感。蕎麦の香りもふんだんに感じられる。田舎も同様にしっかりと冷水で締められていてコシのある歯切れのよい食感。一般的な田舎の粗々しい感じとは異なり、繊細な味わいで蕎麦の香りも良い。つけ汁も淡麗辛口で蕎麦との相性も非常に良い。秋葉原に来たら、必ず寄りたいと感じた蕎麦屋となった。
合盛りを注文。黒い蕎麦が香りがよくてとても好みでした。今度は天ぷらもたべてみたい♫店内は清潔で綺麗。
| 名前 |
手打ち蕎麦切り 匠(たくみ) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-6240-9988 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町３丁目20−３ ＮＩＮＥビル 1階 |
周辺のオススメ
土曜日の11時49分に行きましたら並ばず入れました。温かい鶏ごぼう蕎麦1430円を注文。6分で着丼。食べて驚きましたが今まで食べた蕎麦の中で1番麺が細かったかも。ソーメンのようだと思いました。蕎麦も出汁も美味い。鶏肉とごぼうも沢山入ってますし、蕎麦も沢山入ってました。蕎麦1杯ではあまりお腹一杯にならない蕎麦屋さんも多いですが、十分にお腹一杯になります。お店は綺麗。席も広め。お店の方は感じ良い。素晴らしいお店と思いました。まかないというメニューがあるみたいで、結構まかないを頼んでる方いました。12時8分退店。中に並び2名。外に並び1名。ご馳走様でした。