古き良き秋葉原の雰囲気。
東京ラジオデパートの特徴
秋葉原の古き良き雰囲気を感じられる貴重な場所です。
2階には明和電機ストアや真空管を扱う店が揃っています。
ジャンクショップが集まり、マイクロフォンコードなど多彩な商品を探せます。
ちょくちょく徘徊しに行くので楽しいです。たまに掘り出し物もあるのでたのしいです。
今では数も減りつつある「一昔前の秋葉原」を体現しているゾーン。店舗ラインナップや不明瞭な営業日など、万人にはオススメできないが、こういうとこの店はこれでいいのでは。
古い秋葉原の雰囲気を残す貴重なビルです。ニッチな電気部品のお店がたくさん入っていて見ているだけでも楽しいです。
ジャンクのショップが多くて巡回コースになっています。 腕に覚えが有れば激安でノートpcゲットできます。
昔からのお店の数は少なくなった感もありますが、今でも古き良き秋葉原の雰囲気が残る貴重な場所です。
様々な店が入った施設。電気部品屋、ジャンク屋、無線屋等等…「THE秋葉原」と言った感じで、秋葉原を代表する施設の1つと言っても過言ではない。全体的な通路は狭め。車椅子とかだと大変かもしれない。個人的なオススメは地下一階の秋葉原最終処分場。さん。中国から輸入した雑貨(?)を扱っているShigezoneさんは、緊急事態宣言発令中は通販のみなので注意が必要。←やっぱやるかも?公式サイトを確認されたし。
アングラ感はんぱないっ。
この場末的な機械好きの集まりみたいな場所が、本当に独特な雰囲気を出しています。明らかに昔のアキバの空気を持っています。モノを知らない客には売らない的な空気があります。こういう店は少なくなりました。昔はよく来ましたが、お店の人に怒られないように勉強してきたものです。ここもそういう店は減りましたが、40年前のそういう空気を持った少ない場所になりました。
秋葉原駅から中央通りを渡ったところにあるパーツ屋さんや工具屋さんの集合体。ラジオ会館はずいぶん前に全然ちがうジャンルのお店に変わってしまって、残りはこのラジオデパートとラジオストアと秋月電子周辺のお店だけになってきてしまいました。ラジオデパートでお店をやっている方たちの中には意外と若い人たちもおられて、電子工作を中心に頑張っている印象です。ArduinoやRaspberryPiなどハードウェアの標準化も進んできて、ホビーとして電子回路を楽しむ環境も整備されてきています。小学校でもコンピュータを教育に取り入れる始めています。そういった流れを取り込んでいるお店もあって楽しみです。昔ながらのケースや真空管を売るお店もあって、見て回るだけでも楽しいです。こういった空間で電子回路や部品に触れて日本のエレクトロニクスの次の芽が育ってほしいと思います。
名前 |
東京ラジオデパート |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3251-9173 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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汎用品から特殊部品迄色々買えます。困ったら店員さんに相談を。