荻窪八幡神社、静寂の歩み。
神明天祖神社の特徴
荒涼とした住宅街にひっそり佇む神社で、静けさが心地よいです。
1584年という起源を持つ荻窪八幡神社の境外摂社としての歴史を感じられます。
綺麗に掃除された境内は、マイナスイオンが溢れ、落ち着いた雰囲気です。
かつてのことですが、敷地内のトイレ入り口付近にビニール紐を張って、道路から直接トイレに向かわせず、参道を通るように通せんぼをされていたことがあります。夜暗い時間に誰かがひっかかって怪我をされたらどうするのかと思いました。参拝せずに(神社にお金を落とさずに)トイレを利用するだけ人に対しての抵抗でしょうが、トイレを利用しているタクシードライバーも正月には家族を連れて初詣に訪れたりするのでは?もう少しおおらかになれないものか?と思いました。このことがあってからこちらの神社に対する印象が悪くなりました。
住宅街にひっそりとあります。
落ち着いた雰囲気です。
起源が1584年前に遡ると言われる、荻窪八幡神社の境外摂社です。住宅地にあり、静かで落ち着いた雰囲気です。JRの西荻窪駅、荻窪駅から徒歩で13分ほどです。Located in Suginami-ku. Hokora (Small Shrine) of this shrine is said to have been founded before 1584.With its peaceful atmosphere I feel calm and refreshed. About 13 minutes’ walk from Ogikubo station and Nishi-Ogikubo Station.
この位置は社務所があります。
キレイに掃除してあるし、マイナスイオンがたっぷりです。
落ち着いている。広々していて気持ちいい。
神明天祖神社。御祭神は天照皇大神。
この場所からもっと北にある、青梅街道沿いの荻窪八幡神社の境外摂社だそうです。静かな場所です。たまに敷地内で休憩している方を見かけます。
名前 |
神明天祖神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
http://www.city.suginami.tokyo.jp/kyouiku/bunkazai/hyouji/1008010.html |
評価 |
3.9 |
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天照大御神を祀る社務所は無人で御朱印もありませんが、住宅街の中なので境内は静かで、参道も少し長くて本殿までの歩みが心地よい。