1988年の奇抜なビルで、六童子巡り!
「上向き童子」薮内佐斗司の特徴
1988年に建てられた奇抜なビルが目を引く、隠れたスポットです。
西荻窪六童子という像が散らばるエリアに位置しています。
彫刻を楽しむなら、ここでしか味わえない独自の魅力を体験できます。
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ここにあるビルは、1988年辺りに造られたもので、当時は奇抜なつくりで結構目立ってました。確か3階には美容室が当時ははいってました。
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| 名前 |
「上向き童子」薮内佐斗司 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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西荻窪には「西荻窪六童子」という像が、六ヶ所に分かれてあります。町おこし的な目的で設置された物だと思います。作者は「せんとくん」などで有名な、彫刻家の籔内佐斗司氏。この童子像シリーズもせんとくんのような印象的な顔で、六ヶ所それぞれで様々なポージングをしているのが何とも可愛らしくて愛着が湧きます。こちらの「上向き童子」は西荻区民センター(勤労福祉会館)の入口脇にあります。(入口は西側と南側の二箇所ありますが、南側の方。青梅街道に面した場所にあります。)他の童子像は、西荻窪駅南口にある「花の童子」、西荻南児童公園にある「おすもう童子」、西荻北中央公園にある「龍神童子」、井荻公園にある「大朝露童子」、地蔵坂交差点近くにある「縁結び童子」です。