国立科学博物館の不思議な遊び箱。
親と子のたんけんひろば「コンパス」の特徴
国立科学博物館内にある、遊び心満載のおもちゃ箱。
事前予約が必要ながらも、再訪したくなる魅力が詰まっています。
限られたスペースながらも、不思議な体験ができる遊び場です。
行く予定の1週間前にこちらの存在を知り、予約をしようとしたものの週末のためいっぱい。諦めきれず前日の夜に検索すると、キャンセルが出たのか?予約が可能に!慌てて予約して行けました。2歳4歳の子供はとても楽しんでいて行ってよかったです。が、予約制のため入場時間が決められているので、他の展示を周りながらここに来る時間も調整しなければいけなくなり、広い博物館をうまくまわりきれず慌ただしくなってしまいました。展示が目的ならここを利用せず目一杯展示を満喫して、何回か訪れて展示に飽きた頃に、こちらで遊ぶのがいいかなーと思いました。
国立科学博物館の中にある遊び場。事前予約制で土日のチケットは争奪戦です。チケットはない人は子供が遊びたいとなってしまうため近づかない方が無難です。ちなみに予約しても前日まではキャンセル可能、当日朝までは3回まで日時変更もできるのでありがたいです。科学館の要素を取り入れた遊び場で体を使った遊びのほか絵本、展示などもありあっという間に時間が来てしまいます。値段も300円と安いのでまた利用したいと思います。
今回は2歳11ヶ月のこどもと『コンパス』を利用するために来館。遊びながら自然に学べる仕掛けがあり、とても楽しめました。★よかった点今まで国立科学博物館には未就学児が楽しめるコンテンツが少なかったので、遊びながら学べる施設ができたのはかなりうれしい。ワニの上(床が透明になってる通路)を歩けたり、動物を探すようなアナウンスがあったり、鏡の不思議を体験できたり、滑り台などカラダを動かせて遊べるエリアもあった。ハサミやのり、色えんぴつで工作やお絵描きができるエリアでは、家では未体験のことにもチャレンジさせてあげられてよかった。スタッフさんが十分な人数いらっしゃるので、困ったことがあればすぐに相談できてよかった。★気になった点45分入れ替え制で300円はちょっと割高な気がした。(科学博物館の入館料もかかるし…)こどもの45分はあっと言う間なので、1時間半など長く遊べるようになるとうれしい。注意書きはあったが、はだしで滑り台を降りると、足が引っかかって手や頭をぶつける子が数名いたので親がしっかり見ている必要があると感じた。いつものことですが、休日に科学博物館に行くとエレベーター待ちがかなりあります。見た目では分からないケースもあるとは思いますが、エスカレーターで移動できそうな方の利用も多いので、ベビーカーやサポートの必要がある人専用になることを期待しています。
さほど広くはないスペースに、いろいろな不思議をぎゅっと詰め込んだおもちゃ箱みたいな空間。覗いたり、くぐったり、発見したり、大忙し。子供だけでなく、大人も一緒になって楽しめる国立科学博物館とミュージアムショップとレストランで夏の暑い日も冬の寒い日も一日いられるのでありがたい。
ローチケで事前予約が必要だが、その価値はある遊び場。剥製が間近で見えるアスレチックの他、工作コーナー、図鑑・標本コーナーなどあり、子供の興味を引くものは必ずあるので一時間はあっという間に過ぎる。
国立科学博物館(かはく)の中にあるコンパス何度も行っているかはく。毎回子供たちに、ここに行きたい!と言われるのが、コンパス。コンパス前に行ってもらうと分かるのですが、かなり楽しそうな雰囲気なんです。子供を惹きつけるのは納得です。土日に行くには、予約が必要ですが、何点か押さえば大体取れます。1時間コンパスで遊べます!大人だけだとあれですが、子供と一緒だとほんとに楽しかった。ローチケで日付と人数を指定して予約し、行ってみて下さい。楽しいですよ(^-^)
| 名前 |
親と子のたんけんひろば「コンパス」 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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予約は必要ですが、平日に行ったので思ったほど取りにくくはありませんでした。遊具は4歳以上のお子さん向けですが、絵本やワークシートもあるので、2歳の娘も楽しめました。45分という時間は少し短く感じ、子どもには物足りないかもしれませんが、全体的にはとても良い遊び場だと思います😊✨