桜馬場で神馬に出逢おう!
金刀比羅宮 桜馬場の特徴
美しい桜が楽しめる参道で、春の訪れを実感できます。
趣のある石灯篭が並ぶ参道は、歴史を感じさせます。
小林一茶の句碑があり、文化的な散策も楽しめます。
桜馬場があります。
奉納されたプロペラは、とてつもなくでかい!(1994年9月に奉納された、とのこと。)【世界最大級の実物奉納】こんぴらさんも当社もうまく回っていきますように…。そんな願いから、平成六(一九九四)年九月に大型船のプロペラ(スクリュー)を奉納しました。実際、こんぴらさんの奉納物の中で、最大級ではないでしょうか。何しろ、直径六メートル、重さは一九・二トンあり、五翼のものとしては当時、世界で最大級の本物のプロペラです。桜の馬場を上りきった左手に、お宮の方で設置場所を確保していただきました。奉納して十年がたち、すっかり周囲の風景にも溶け込んできたと感じています。造船業に携わる者として、安全管理には最も神経を使います。出来上がった船の航海安全を願う気持ちも同じです。しかし、いくら安全管理を徹底しても、しょせんは人間のやることですから、何が起こるか分からない。神のみぞ知る。最後はやはり、神頼みです。「人事を尽くして天命を待つ」といった心境でしょうか。やれるだけのことはやって、後は「海の神様」に拝むわけです。出所:今治造船社長 檜垣俊幸氏のブログよりhttps://www.shikoku-np.co.jp/feature/kotohira/story/62.html
神馬に出逢えます。うん? ココで、マヤノトップガンの子と会えるなんて、いつまでも元気でね。
桜がキレイな参道ですよー。
両側にたくさんの石灯籠が並ぶ真っ直ぐな参道。
名前の通り、桜の季節に訪れるのが一番なのでしょうけど中々そのようには行きません、新緑の時期もとてもよい感じでしたがあと、階段ばかりの金毘羅さんの中で平坦な道はホッとします。
ホントの馬がいるなんて。
趣のある灯篭が並ぶ。新緑時も美しい。
香川県琴平町〔金刀比羅宮・宝物館〕の入口に小林一茶句碑が建っている。 おんひらひら蝶も金比羅参哉 一茶 昭和38年(1963)4月に建立された碑。句は一茶が、寛政6年(1794)4月に金比羅参りをしたときの作。
名前 |
金刀比羅宮 桜馬場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0877-75-2121 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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一休み出来る階段が少ない通りです。