袖石の隠れた魅力、しはたまこ発見!
スポンサードリンク
はじめ何かと思ったが右からの横書きで「しはたまこ・」つまり「ね」がかけて無くなってる。「し」も微妙。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
名前 |
猫又橋 親柱の袖石 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3812-7111 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.1 |
スポンサードリンク
周辺のオススメ

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
案内板と袖石が野晒しで展示されている。写真か何かを見ないと橋の親柱にどんな感じで接続していたのかは想像できない。【右の袖石に刻まれた句】長閑なる氷川の里は戀しくもかはり行く世に逢ふよしもなし【左の袖石に刻まれた句】騒がしき蛙は土に埋もれぬ人にしあれば如何に恨まん千川の暗渠化を憂いている詩のようだ。市川虎之助の歌だという。