都電に囲まれた鉄道カフェ。
都電カフェ Toden Caféの特徴
都電と鉄道好きのオーナーが経営する、趣味満載のカフェバーです。
昭和の鉄道部品や模型が楽しめる、ユニークな雰囲気の店内です。
3階にはサイクルジムがあり、ZWIFTでのバーチャル体験ができます。
美味しくいただきました。店内は昭和感が半端無いです。インバウンドのお客が大喜びしそうな印象でした。
都電の三ツ輪駅の傍のカフェです。ゆったりとした昭和な雰囲気と豊富な鉄道関連品に囲まれて癒やされます。レトロな都電の佇まいは,ノストラジックな世界に時間を誘ってくれます。
都電荒川線の終点、三ノ輪橋駅からすぐです。地元の生活感あふれる商店街、ジョイフル三ノ輪の入り口付近にあります。土曜日の午前10時半頃に通ったら営業していました。店内は先客がなく帰るまで同様でした。女性店員さんが慣れていない様子でした。オーダー用の端末が全テーブルに置かれていますが電源が入っていなくて聞くとスイッチは入れてくれましたが、アプリは立ち上がっていなく、どれか分からず再度聞くまで分かりませんでした。セルフのお水も少し分かりにくいです。店内は広く手前はカウンター中心で奥にも多くのテーブル席があります。都電や鉄道の展示も多くありますが、コンセプトやアイデンティティがはっきりしてない感があります。都電ハンバーガー1,000円に目玉焼き100円を追加しました。ハンバーガーはビーフの味やボリュームもあり美味しくいただきました。支払いは現金のみでした。
都電の起点「三ノ輪」電停近くにある、都電と鉄道好きのオーナーの趣味が満載のカフェu0026beerバー。ゆったりと広めの店内に、都電の風景写真や鉄道の展示が楽しめる。
このアーケードの中で入りやすいカフェでした。プロジェクターで車窓からの風景がずっと流れているので癒されます。カレー食べましたが美味しかったです!電車好きの人も家族連れも色んな客層がいました。座席が電車の席もあります。特に電車に興味無くても楽しめました!
都電の三ノ輪橋停留場から近く、入口には鉄道模型のジオラマがあり、店内に入ると昔懐かしの鉄道部品があり、鉄道関係の書籍や、店の奥には都電の写真、小田急ロマンスカーの座席が椅子になっています。食べ物やスイーツのドリンクが+200円で手頃です。鉄道好きなら1日いても飽きないです。
三ノ輪橋駅近くでパスタやハンバーガー等の軽食が食べれる。店内は奥行が広め。国内外の列車の車窓の風景が大画面で流れており、店内の調度類も車両からの転用品が使われており、鉄っちゃんなら思わずニヤリと出来るかと。また、ライブハウスの一面があり、各種ライブも開催されている。ストリートビアノ(グランドピアノ)空いていれば自由に弾けるのもポイント。
都電荒川線の三ノ輪橋駅近くのアーケード街の中にあるカフェ。ハンバーガー類をはじめ軽食がメインで、店内では行き先や列車愛称名のサボ、駅名票などが飾られてあり、眺めても楽しめるお洒落な飲食店でした。プロカメラマンのトークショー開催に合わせて寄らせていただき、トークショーが始まる時間までに腹ごしらえにかぼちゃチーズケーキをいただきました。今度は名物の都電バーガービーフを食べてみたいです。
鉄道コレクションに囲まれて、とても居心地が良かったです!
| 名前 |
都電カフェ Toden Café |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-6806-6860 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 11:00~22:00 [月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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奥のテーブル席を利用。壁には各地の電車の映像や都電の歴史の説明書き・写真が飾られている。店内の雰囲気は落ち着いているといえばよいが、暗くて地味な印象を受けた。カウンターでは常連客?と店員がずっと話していた。ごはんは普通。都電バーガーを食べた。肉々しくバンズも美味しかったが、値段相応な感じ。もう一つ頼んだものは、肉は都電バーガーと同じで美味しかったが、ドレッシングの量が多くて味が濃く食べ切るのがしんどかった。