路地裏の元祖、熱々ぬれせん!
賞味期限58秒ぬれせん誕生の店柏屋の特徴
昭和三十五年から続く手焼きの技術が光るお店です。
お醤油の濃い味付けが特徴のぬれせんが楽しめます。
焼きたてのぬれせんを目の前で味わえる貴重な体験ができます。
できたて熱々のゆげたち!暑い中、せんべいのために冷房もつけずに焼き続ける職人たちに感謝!!体に気をつけて頑張ってください!!店内は撮影禁止だよ!!
ぬれせん発祥として知る人ぞ知るお店です。固い醤油せんべいはここの〝かたやき〟が日本一だと思ってます。マヨネーズに唐辛子を振って食べるのが死ぬほど美味いです。(邪道と言われるかもですが、1回やるべき)ぬれせんで有名ですが、ぜひ〝かたやき〟買ってみて欲しい!〝態々わりわり〟も必ず買います。丸いせんべいをわざわざ手で割ってから、醤油につけていて、かたやきよりも味濃く、晩酌にも最高。ぬれせんはかなり塩辛いので好みが分かれると思います。爆食いするような煎餅ではないのですが、ちまちま食べてると気づいたら1枚なくなってますね笑〝ゆげたち〟は焼きたて出来立てのせんべいです。とても香ばしいかおりで美味しいです。ぬれせんともかたやきとも違う1品ですね!毎日焼いているわけではないお店なので確認後がおすすめです👍HPに営業カレンダーでてるみたいです!
賞味期限五八秒、作りたてのぬれ煎餅「ゆげたち」をいただけるお店です。ただ「ゆげたち」を購入できるのは九時〜一一時三〇分、一三時〜一四時三〇分に限られています。お店が営業していても、ほんの一〇分の遅れでも「ゆげたち」は購入できません。肝心のお味のほうは……お店に到着したのが一四時四〇分なのでわかりません。お店があるのは住宅街で、周辺の観光地からは微妙に遠く、時間の制約も相まって不便です。銚子への日帰り旅行で、犬吠埼と屏風ヶ浦を見てからであれば名物の「ゆげたち」はいただけず、一泊二日の旅程を満たすほどの見どころが銚子にはおりません。機会があれば「ゆげたち」を味わいたいところですが、当面はその機会はなさそうです。
「賞味期限58秒」って? 気になって行ってみたものの、その日は販売終了😅 普通のお煎餅も普通に美味しかったです😊
こちらのお店では出来立てのぬれせんを食べれるとの事で来てみました。駅に近く、車では細い路地を入りますがお店の隣に2台分の駐車場も用意してくれてます。訪れた際2人で煎餅を焼いていました。コロナの影響もあり手渡しでの1枚売りはなく、焼きたて10枚袋入りかもしくは袋入りを購入すると1枚だけ焼きたてが食べれるとのスタイルでした。もちろん焼きたてを体験で食べてみたかったので10枚焼きたてを注文したら焼きたての熱々を袋入りにて提供されました。58秒以内で食べないといけないので受け取り即座に外のベンチにて食べたのですが熱くて袋から出すのに手こずり食べた頃にはそこそこ秒数も経っていたのか普通に焼きたて煎餅🍘と化していました😅想像では焼きたての柔らかい煎餅かな?と思ってましたがこれが正解だったのかは謎で終わりました😵けど、焼きたて煎餅を食べることが出来たので満足ですが、本来のぬれせんのふやけた感は袋の中で冷めた結果なるのかな?との感想でした。
今のオーナーは、二代目らしい。代替わりしてから、いろいろな 新製品の品数が増えています。けっこう こだわった煎餅🍘があり、どれもオイシイ。感じも 良い!
柏屋二代目の横山雄次が初代 横山芳己(創業1915年)より手焼きの技術を継承して、昭和三十五年頃から『おまけ』として頒布したのが“ぬれせん”のはじまりとされている。その後昭和三十八年(1963)に初めて商品として“ぬれせん」を発売。その美味しさにクチコミで徐々に広まって商品名『ぬれせん』として商標登録された。醤油の街 銚子らしい芳醇な香りが手焼き煎餅によく合う、さらに“ぬれせん”ならではの生感がたまらない美味しさ。今は多くの会社がぬれ煎餅を作っているが柏屋の煎餅は特別美味しい。元祖であり本家でもある柏屋はどの時代でも変わらぬ味を伝えている。
お店の場所が狭い道で行きづらいですが、お煎餅はお醤油が濃くて美味しい!!銚子に来たら必ずリピートしたいお店です。賞味期限58秒のゆげたちは、熱々で火傷しそうですが、食べるのをオススメしたいです。
味付けが砂糖不使用なので個人的には凄く好きです❗高速を利用して片道2時間30分かかりますので多めに購入して年に数回訪れます。
| 名前 |
賞味期限58秒ぬれせん誕生の店柏屋 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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多少道に迷いましたが、出来立て熱々の濡れせんは美味しかったです。お土産も買えて満足です。