昭和の風情が息づく、東尾久の隠れ湯。
大門湯の特徴
昭和の雰囲気漂うレトロな番台♨️で心和むひとときを楽しめます。
浴槽の底には金魚のモザイクタイルが施され、粋なデザインが魅力的です。
薬湯やジェットバスなど、3つの異なる浴槽を楽しめる銭湯体験が味わえます。
大門湯都営荒川線 東尾久三丁目 電停 から徒歩2分ほど、メトロ千代田線、京成線 町屋駅から歩いても12~13分地下水を沸かしたお湯が柔らかで心地よい ♨銭湯♨創業は昭和初期らしく、建物は戦後すぐくらい?🤔威風堂々 宮造りの立派な建屋でいつまでも後世に残して欲しい ♨入口から左右に、男女別れた番台式料金は 都内銭湯共通回数券も使えます♪脱衣場は比較的余裕ある造り✨ロッカーは標準サイズのみ47浴場のカランは全部で23全て固定シャワーヘッドシャワー🛀立って浴びる高位置のホースシャワーも1ヶ所あります✨浴槽は3槽ですが、中央と左の浴槽は湯中で繋がっている。温度計表示は 42℃体感的にもほぼ湯温計どおり銭湯のお湯として最も理想的な絶妙な湯加減です👍️左の湯の底にはタイル絵の金魚魚🐠真ん中の湯はジェットマッサージの座湯右の浴槽はレモン(レモン)湯 温度計40℃こちらも湯温計どおりの体感で左の浴槽と合わせて入浴には良い温度!🤗サウナも、水風呂も無いけれど、キレイに清掃が行き届き古いながらも丁寧に手入れをして設備を維持している🥳近くにあったら通いたくなる✨素晴らしい✨お風呂屋♨さんです!😃
大門湯 荒川区東尾久三丁目ここが営業やめたら町は一変するんだろうなくらいの存在感、番台のおかあさんは派手なムームーでお出迎え。閉店1時間前もあってか、意外にお客さんが居ます。お湯はびっくりレモンが浮いている深湯、ジェットで生じる細かい泡の座湯、底に金魚の絵がある浅湯のラインナップ、どれも熱めです。じきにおかあさんからおとうさんに番台チェンジお二人とも番台交換大変そうなお体です。湯上がり裸ビールで思ったことは、ここは渋いというよりいい意味で枯れてるなとラジオかテープの朗読聞いてるご主人も、緑が全くない枯葉散った中庭も、埃被った年代もの扇風機も何もかもいい意味で枯れてるのです。(手の届く範囲はピカピカですよ)ペットボトルに押し込まれた千羽鶴 謎すぎて聞けれませんでした。
町屋で散髪の帰りに訪問。東尾久三丁目の駅からすぐのところにある、ザ・昔ながらの銭湯です。レモン風呂と言うのかな?ゆず湯のレモン版が張ってあって、みずみずしいレモンが何個も浮いていて心地よいです。湯は熱めですが、自分で埋めても誰も気にしないみたい。湯船も深いものがあるので、背が高くてもゆったり肩まで浸かれたのも良いなと思いました。シャンプーとか石鹸も備え付けではありませんので持参しました。言えば出てくるみたいですが値段はわからず。まあどうせ数十円でしょう。近ごろ流行りのサウナみたいな、飛び抜けていい設備はありませんが、古いのにしっかり清潔で、常連さんも番台さんもとても優しいです。跡継ぎがいないのよねぇとボヤいてましたが、少しでも長く続いてくれますように。また来ます。
昔ながらの番台があるレトロ銭湯♨️普段は家風呂で休みの日は銭湯で手足をのばして浸かります。お湯は熱目です。
ザ・昭和な宮作りこじんまり銭湯、脱衣場は格天井、レトロ大型扇風器、浴室は3曹で、熱めの薬湯(今日はレモン湯)、ジェット、普通湯、路地から見る正面玄関が何とも言えない昭和な雰囲気を醸し出している。
きめ細かな金魚のモザイクが湯舟の底に描いてあります。やや熱めです。ボディーソープ・シャンプー備え付け無し。
自分の住んでいる場所からこんなにも近くあるのに驚きです!機会をつくってまた行きます✌️近くの方は是非行ってみて下さい🙂
【ポイント】・東京の銭湯・QRあります【感想】都電荒川線(さくらトラム)に揺られて行きます。東京の銭湯と呼ぶにふさわしい風格とシンプルさです。お湯も東京の温度という感じでそこそこ熱いです(^^)
浴槽の金魚タイル…粋です。是非後世に残して頂きたいです。
| 名前 |
大門湯 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3895-4668 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
門構えの風格さながらに、客も幾星霜を経て太ったのも痩せたのも骨董品の風情あり。富士山に桜の絵を見ながら床のタイルには鯉が泳ぎ、レモンの半分きりが浮かぶ熱湯とジャグジーの三つがお出迎えする。古典落語ありますと書いた貼り紙は、何人か聴きたい人がいたらカセットでかけてくれるらしい。なかなかそんな機会もないと言うが、ちょっと面白そうだし高い天井にカセットテープから流れる声を背中に湯に浸かるのも良い。今度は落語好きなともだちをを誘ってきますねと声をかけいとまを告げた。