今井兼次設計の美しい庁舎。
大多喜町役場の特徴
今井兼次設計のモダニズム建築が見どころです!
大多喜藩歴代城主の青山家にまつわる歴史があります。
文化遺産としても認知されている貴重な庁舎です!
北側の新しい庁舎より、やはり今井兼次が設計したモダニズム建築の中庁舎が見ものですね。
大多喜藩歴代城主に青山家が受け継いた経緯がございます。東京青山の地名の由来は青山家が広大なお屋敷が所有した名残りが東京青山で郡上おどりが開催しています。郡上藩も青山家が引き継ぎだ経緯があります。盆踊りとはお盆の時期をお迎えしたご先祖様の霊をもてなし一緒に過ごして送り出す行事と認識します。茂原市の七夕まつりは阿波おどりが開催しています。期間限定ですが現在の地域生活を支えた歴代の城主に「かわさき」を大多喜城敷地内か大多喜高校の校庭で実演していだだきたいと思います。
外観を眺めているだけでも楽しめます!
役場とは思えないデザインです。
千葉学設計(原文)Designed by chiba manabu
前に、サークル活動などで、訪れた時は、まず、ド迫力の看板!さすが、大多喜城の町だけに、文字に、歴史感を感じますo(^▽^)o
庁舎は、有名な建築家のデザインだそうです。新しいほうの建物も、おしゃれなつくりです。
コージェネレーションシステムの代表格だね。
今井兼次氏、設計。見応え十分。是非、保存していってほしいです。
名前 |
大多喜町役場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0470-82-2111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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建築で有名なのは裏手の庁舎です!😎