常滑焼の器で愉しむ ちらし寿司とハヤシライス。
常滑屋の特徴
常滑焼の器で提供される、独特のランチ体験が楽しめるカフェです。
古民家を改装したお店で、手捏ね寿司やこだわりのお酒を堪能できます。
平日の朝は特に静かで、落ち着いた雰囲気の中で食事ができます。
常滑焼の器で提供されるらしいので寄ってみました。ランチも終わりかけに入店しました。お客さんも数人いたくらい。提供スタッフさんは少しそっけない感じでした。あのような感じがいつも通りでしたらごめんなさい。常滑ちらし寿司を注文、今回は鱚(キス)の漬け。てこね寿司のようとなってましたが、普通にシャリの上に乗ってるだけでした。できれば汁物も同時に持ってきていただきたかった。忘れられたかと思いドキドキしました。落花生の煮物は珍しかったです。2階に茶器など販売してきたので、オーナーさんでしょうか?お茶の入れ方などレクチャーしていただき購入させてもらいました。
ランチタイムに愛知県常滑市の常滑やきもの散歩道にある人気店【常滑屋】さんへ。駐車場は、お店のすぐ近くに砂利の駐車場があり、軽自動車6台分ほどが止めれますが、大型車は少し止めるのが大変かも。お店は、大正時代に建てられた土管工場を利用した建物で、外観、内観共に雰囲気がすてき。テーブル席の椅子には、土管が再利用された席もあり。ランチは2種類あり、その中で数量限定の『常滑ちらし』を注文❗季節の地魚をつかった手こね風のオリジナル寿司とのことで、今回のお魚は、せいごでした。大葉がたくさん乗った新緑を感じさせるようなビジュアルの手こねすしは、大葉の香りが良く、タレで漬け込まれたせいごと一緒に満喫。罪悪感をまったく感じない爽やかなランチ。途中、地元の常滑産の海苔で味変をしながらいただきました。小鉢は、落花生の煮物で、常滑では昔から落花生を塩茹でして食べていたそうです。煮物に落花生が入ってるなんて、自分にとっては凄く斬新でした。なめこが入って玉子でとじられたお吸い物も、熱々で具だくさんで心がホッとしますね。季節の和菓子は『濡れつばめ』。草餅系で、上にはつばめが2羽羽ばたいている素敵な和菓子。ランチの器は、すべて常滑焼きで、いろいろな作家さんの器なので、見ても楽しいランチになりました。令和の今、昔を感じられる建物や文化に触れられた贅沢な時間のランチになりました。腹パン❗ご馳走さまでした❗
平日の11時過ぎにランチで伺いました。すぐにテーブルに案内され2種類のランチメニューから注文しました。私はハヤシライスのランチを頂きましたが少しピリ辛でとても美味しかったです。店内はとても静かで小さな声でも会話できるほどです。また機会があれば伺いたいと思います。
常滑の古民家のとても素敵なお店、常滑屋さん金曜日だけやってる夜の部に姉と友達の招待で行ってきました。歴史を感じる建物で特別な空間です。2階には常設の展示もあり常滑焼の作家の作品にも接する事ができました。呑み物は日本酒だけ。料理に合わせお任せで色々なお酒を出して頂きました。料理は前菜、イワシ団子汁、お刺身、おでん、しらすごはんと大満足。献立は毎回変わるとの事です。ご主人にいろいろお話しして頂きとても素敵な時間を過ごせました。
ここは予約必須です❗お酒は地元常滑の澤田酒造・白老がいただけます。ちょうどシーズン替わりで、夏のうすにごりを付けました🍶
土曜のお茶タイムに🍵煎茶セットを注文。お客さんは少なく、とってもゆったりとした時間を過ごせました。お茶が大好きなので、お湯のおかわりができるのは嬉しい!何杯も飲んで、1人でのんびり長居してしまいました。最後は飲み終わった茶葉にドレッシングをかけていただきました。柔らかくなった茶葉はクセもなく美味しかったです。店員さんもほんわかした、感じのいい方でした。今度は人を連れてお茶したいなあ。
静かな店内です。落ち着いて食事できます。器のセンスも、器に合わせた盛り付けも良いです。
平日の開店直後に入店してランチを頂きました。古民家で落ち着いた雰囲気でゆっくりと寛げました。てこねランチに乗っている大葉が爽やかでとても美味しかったです。常滑焼の食器も目で癒されました。
お海苔がとっても美味しかったです。常滑産とのこと。
名前 |
常滑屋 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0569-35-0470 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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大葉タップリのちらし寿司とハヤシライスセットいただきました。ちらし寿司は、大葉やみょうが、生姜があって、風味豊かでした。お刺身は光り物と白身のあっさりしたものでした。せいご?キス?(すみませんうろ覚えです)ハヤシライスはほんのちょっぴりピリ辛で濃厚で美味しかったです。デザートの和風きなこムースが絶品。和菓子の方も綺麗でした。付き出しの落花生の煮物も美味しかったデス。(๑´ڡ`๑)