濃厚豚骨、九州の旨味体験!
愚直の特徴
東京都板橋区で本格的な豚骨ラーメンが楽しめるお店です。
濃厚なオイリーなスープが特徴で、臭みがないのが魅力です。
九州系ラーメンと東京風の良さを融合させたオリジナルメニューが揃っています。
東京都板橋区大谷口北町の愚直2007年Open東武東上線 中板橋駅から480m程で店を背に右に少し進んだ交差点辺りにCPが有ります。食券制(一部キャッシュレス対応)カウンター6席とんこつラーメン¥900店炊きの濃厚豚骨スープでトロみとザラつきを感じますが臭みは抑え目、この日はうま味が弱かった印象だけど塩加減絶妙なカエシの風味がgood。九州系定番より気持ち太めのストレート麺。オリジナリティを感じる中板橋のとんこつ実力店。ご馳走様でした😋
豚臭がクセになるクリーミー豚骨店内とかポスターとかがクセがすごいラーメンはかなり食べやすい豚骨替え玉のお店にしては麺が太め?美味しい!チャーシューはハム感が強いように感じたけど美味特徴はシナシナメンマ!食感を捨てて味を染み込ませるのに全振りしたメンマは食べてみる価値あるなぁと感じます。全体的に他にない面白さと美味しさで満足度高かったです。ご馳走様でした!
とんこつラーメンとほぐしチャーシューを頂きました。こってりでクリーミーなとんこつでチャーシューは2種、あっさりチャーシューが2枚と焦がしチャーシュー1枚。福岡のとんこつとはまた違った感じで美味しかったです。
平日の夜に伺いました。開店ちょうどだったので待たずに入店できました。豚骨ラーメン800円を購入。(3年前に板橋に来たときは650円だったな)5分ほどで着丼。丁寧に作られた豚骨スープは福岡の豚骨スープとは異なるが深みある味わい。メンマやチャーシューなど具材も丁寧に作られてます。美味しくいただきました。
特徴的なオリジナルとんこつラーメンを提供してくれる。所謂博多とんこつ系ではない。基本シンプルな豚骨クリーミーなのに濃厚な味わい、臭み皆無、しかも具沢山。替玉の提供タイミングも見計らったかのように合わせてくれる。こんなとんこつラーメン店はなかなか無いかもしれない。少し泡立ってるかのようなスープは濃厚ながらもくどくなく、全粒粉ぽい麺は硬めで細麺ながら太め。大盛り不可で替え玉一回のみという、最後まで美味しく食べてもらいたいという拘りが伝わる。そしてサイドメニューも秀逸だ。まず辛子高菜。なんと50円。自家製っぽいガツンとくる辛みとシャキシャキ感がスープにベストマッチする。そしてほぐしチャーシュー。なんと100円。小皿ではあるが大盛り、煮詰めきったチャーシューの塩辛さが一番にくるが豚肉の旨味も強い。個人的には臭い豚骨ラーメンが苦手なので、ここのとんこつが都内一好きである。ちなみに限定ラーメンも美味いのだが、看板メニューのとんこつラーメンとは全くの別物を提供してくれるのが面白い。とある日に食べた背脂豚骨醤油ラーメンは、塩っ辛い濃厚コッテリのガッツリ系。麺も硬め極太ストレート、そして若干の臭み。限定でこうも個性を出してくるのも楽しい。営業時間は不規則な事もあるが、Twitterで随時更新されており確認してから行くのが◎
九州系ラーメンが大好きで都内近郊を食べ歩きしており此処は評価も良く東京豚骨と九州をミックスしたとの事で期待して訪問させて頂きました。開店15分前に到着するも待ち8名で1巡目に入れず着丼迄40分。待ちながら店前に貼ってある注意書きがを見ると細かくて店主の心理状態が分かります。券売機で『豚骨ラーメン』『小ライス』「ほぐしチャーシュー」計1000円をオーダー先にほぐしチャーシューが出され食べて見るとコンビーフの様な感じで豚の甘さ、タレの旨味も感じられず。遅れて来たラーメン本体は九州系の丼より大きく、具材、麺の量も過去食べて来た久留米、長浜、熊本、福岡より多い。肝心のスープは豚骨と醤油の乳化があまり感じられず、豚骨粘度も薄い事から久留米ラーメン『福や』『龍の家』のが好みで九州じゃんがら『ぼんしゃん』より下の印象となってしまいました。●個人的感想ですが並んで食べるかと言われたらノーとなります。
'23.6月久しぶりに食べたら美味くなってる😊値上がりしたが、麺が増えてる?相変わらず辛子高菜は激辛で要注意。u003du003du003du003du003du003du003du003du003du003d味が薄いというか旨味や風味が少ない独特の豚骨ラーメン。でもたまに食べたくなる不思議な魅力もあるので掴みどころのないことはたしか!替玉は最初と違う麺となりこちらは以前にまして味が落ちてしまった…うーん🤔ニンニクや辛子高菜で味を足さないとそのままではやっぱり味気ないな。でも嫌いじゃないから星3つ😅
1~3年に1回くらいの訪麺度だけど、毎回(あぁ、やっぱり美味いなぁ…)となるでも、身体的に濃厚なのがしんどくなってきている気もするww
川越街道沿いに位置する目立った看板も無いラーメン店。自分が信じたラーメン道に愚直に向き合うという強い意志が込められた店名にも好感が持てます。日々Twitterにて突発的な業務連絡(お休みや限定メニュー等)が発信されますので、閲覧できる方は訪問前の事前チェックをオススメいたします。愚直に追い求めたお味は純度の高い濃厚豚骨スープに、博多ラーメンよりも少し太い麺、そこに拘りの具材が乗ります(味玉はラーメン好きならご存知の往年の名店「竈」を彷彿とさせる風味豊かなくんたまですよ)。いわゆる博多トンコツというジャンルには括られない独自性の高いラーメンというのは確かです。ちなみに替え玉は1つまでです。直接聞いた訳ではありませんが、スープが薄まると店主が求める理想的な味で提供できないのでしょう。想像で語りましたが、そういう一杯入魂の拘りはステキだと思います。店内は狭くカウンター席のみですが、運が良ければ並ばずに入れることも。券売機では、PayPayやSuicaなどキャッシユレス決済もでき最先端のサービス。また折を見て伺えればと考えています。ごちそうさまでした。
名前 |
愚直 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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初めて伺いました。単純な豚骨ラーメンを頂きました。ラーメンはみなさんが書かれている通りのクリーミーな感じの豚骨ラーメン。スープは美味しいと思いましたが、全体的になんだかバランスが、と感じました。個人の好みですが、できれば具なしで単純なスープと麺のみ、余計な香りを付けない状態で食べてみたいです。