マイナスイオン溢れる一言主神社の癒し。
一言主神社の特徴
良い雰囲気の境内で、心身ともに癒されるパワースポットへ。
車の停車は狭い駐車場で、訪れる時は道に注意が必要です。
車を停めると同時にアブが寄ってきて大変でした。
曲がりくねった山の道を進んだ先にあるお社です。そこに行こうと思わなければまず通らない道。車で行くのは結構タイトかなぁ願い事を一つだけ聞いてくれる神様が主柱として祀られています。車道の所にあるお稲荷様の祠に手を合わせつつ奥へ。手入れが行き届いてて綺麗な参道を進みお社に。弁天様の祠に蛇が居た。眷属様かなぁとか。空気が澄んでて川の水音、凛とした空気。来てよかったぁお願いごとはしませんでした。一回こっきりなので。またお伺いします。バイクがおすすめ。ただ集団ブンドドで行く場所ではないです。
道の駅くしがきの里から旧国道を北上して、大宮神社を過ぎて小さな橋を渡り左折後道なりに進んでいくと辿り着きます。道幅は少し狭いですが軽自動車なら全く問題なく通行できます。一言主神社横の滝は大きくて迫力がありましたね〜!あまり訪れる人もいないようで蜘蛛の巣には十分注意して下さい(笑)
林道走る通り道。
ここは、和歌山県伊都郡かつらぎ町平にある「一言主神社」(^u003c^)祭神は「一言主大神」「不動明王」「葛城八大龍王」境内社には「弁第天大神」「礼布大神」「疱瘡大神」由来は「善悪を一言でお定めになられる神、天地にわたって知らないことのない神として、一言主大神をお祀りしている。」と言う事です(*^^)vこの「一言主神社」の背後には「紀の国名水百選」「かつらぎ八景」と言われる「三重の滝」がありますよ(^u003c^)
ご祭神:一言主大神,不動明王,城八大龍王境内社:弁第天大神,礼布大神,疱瘡大神。
マイナスイオンいーっばいのパワースポット。かつらぎ町四郷近くにある鍋谷峠の細道をさらに奥にへと進んでいくと、山深い自然の中にかつらぎ一言主神社さんが現れる。絢爛豪華な装飾を施された社は1300年前の奈良時代、天平の文化を匂わせる。人の気配が無いのにいつもキレイに掃除されている。昔の神社の形態、氏子と氏神。一言主神社の由来「一言だけ願を叶えてくれる」はここにも生きている。奈良の御所、葛城一言主神社がその総本山である。葛城とかつらぎ、何か繋がりがあるのかも。ここは好きな場所でたまに来る。龍の神様でおそらく水を司る。マイナスイオンいーっばいの癒やされるパワースポット。
一言主神社(ひとことぬしじんじゃ)は、善悪を一言でお定めになられる神、天地にわたって知らないことのない神として、一言主大神をお祀りされています。以下、和歌山県神社庁HPより抜粋社伝によれば、元四郷村大字広口に鎮座されていましたが、天正年間(1573―1591)織田信長の兵災に罹り、その時、祠官大中臣氏は御神体を背負い下津川河流を逆上り、御避難あそばされ、この地に社殿を建て鎮め奉った、それ故に奥宮、又は奥の院と称され、今なお大神御避難の岩屋が存在するのである。明治41年法規に依り大宮神社(広口)に合祀したが、社殿はそのまま遥拝所として存置し、年中行事は従前通り執り行われている。昭和23年御神命に依り、現在地に御神体を御遷座申し上げたのである。平成元年10月遷宮、本殿極彩色修復、拝殿屋替、境内地の整備などを行っている。本殿奥には紀の国名水百選の一つに選ばれた三重の滝(聖宝の滝、不動の滝、潮の滝)があり、その眺めも素晴らしくかつらぎ八景として参拝者が多いのである。
マイナスイオンいーっばいのパワースポット。かつらぎ町四郷近くにある鍋谷峠の細道をさらに奥にへと進んでいくと、山深い自然の中にかつらぎ一言主神社さんが現れる。絢爛豪華な装飾を施された社は1300年前の奈良時代、天平の文化を匂わせる。人の気配が無いのにいつもキレイに掃除されている。昔の神社の形態、氏子と氏神。一言主神社の由来「一言だけ願を叶えてくれる」はここにも生きている。奈良の御所、葛城一言主神社がその総本山である。葛城とかつらぎ、何か繋がりがあるのかも。ここは好きな場所でたまに来る。龍の神様でおそらく水を司る。マイナスイオンいーっばいの癒やされるパワースポット。
名前 |
一言主神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
HP |
http://wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=4019 |
評価 |
4.4 |
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三重の滝の前にあります、だんだん荒れてきていますが、滝へ行く前にお参りします、滝がいいのできれいになってほしいと思います。