昭和ノスタルジー漂うケーブルカー。
八栗ケーブルの特徴
かわいい赤と青のケーブルカーが楽しめる、レトロな雰囲気を感じるスポットです。
無料の広い駐車場が完備されており、アクセスも非常に便利です。
15分間隔で運行、八栗寺への移動がスムーズにできる利便性があります。
前回 時間が遅く乗れなかったので 今回リベンジ このレトロなデザインの車両がたまんない。往復1000円 15分おきに出発 乗車時間は10分あるかな?という短い距離ながら 雰囲気抜群です。
八栗寺に行くのに使いました。往復1000円です。15分おきに出てます。上下ともに7時半から17時15分まで。10分もかからず行き来できます。レトロなケーブルカーに味のある音楽が流れていて昭和感満点でした。
昭和レトロを感じさせるケーブルカー乗車中にかかる、ちょっと伸びた感じのテープの昭和の音楽がかかっていて、これがまた良い雰囲気を醸し出していました。料金は往復1000円(片道600円)と、少し高く感じましたが、古い乗り物を維持も大変ですしね・・・ケーブルカー駅までの道のりは、車でも十分通れる道幅ですいし、無料の広い駐車場も完備されているので、車で立ち寄ることもできます目の前にそびえる五剣山は、まるで中国の水墨画を思わせるような大きな岩山で圧巻ですし、八栗寺からの展望台からの景色もとても良いです。
山の上にある、四国88カ所の八栗寺へ行くためのケーブルカーです。麓の乗り場には広い無料駐車場あります。電車の場合最寄駅はことでんの八栗駅で、歩けそうな距離に見えますがけっこう上り坂です。降りてからお寺までは近いのですが、八栗寺以外の場所へのアクセスにはならないので、お寺の参拝だけのために往復1000円かかると思うと、あまりコスパはよくないかなあと思うところではあります。施設は全体的に、よく言えば一昔前の雰囲気・悪く言えば古さを感じるところで、さらに自分はここより前に雲辺寺や太龍寺へのロープウェイにも乗っていたので、それらと比べるとどうしても見劣りしてしまう部分もあります。また地図を見る限りでは、お寺へは車で行く道もありそうですが、通ったことないので分かりません。
手前にも駐車場がありますが、その上の駅正面にも駐車場があります。車両は見ての通りレトロな雰囲気で可愛らしいです。一生懸命登ってくれます。
八栗寺へ行くために利用しました。駐車場はかなり広く、駐車場内に食堂、横に蕎麦屋もあります。近くに有名なうどん本陣山田家があります。大人往復1000円、カード使えます。15分間隔です。かわいい赤と青の2台のケーブルが頑張って動いてます。(2022年10月15日)
上にあるお寺に行く為に利用しました。昭和39年開業との事ですがおよそ60年、開業当時のままの車両が動いています。パンフには当時の新幹0系を模したとの記述があるものの・・・どう贔屓目に見てもあの0系とは似ても似つかない感じは否定できない。レトロ感満載であちこちに疲労感も漂う赤と青の車両は頂上駅に動力源があって滑車を動かす昔の井戸の“つるべ方式”頂上駅の運転手は時間になると両車両のオペさん(女性)と連絡を取り、ウィンチを稼働させる。オペの女性は特に愛想もなく淡々と業務をこなしている。赤い車両だったかな、大昔の子供の歌が流れるけれど外から入ってくる車両の音とそして何よりもまるで早回しの如く甲高く全く聞き取れず、改善の余地はあるかとまぁある意味そのマンネリ感が反面昭和を感じさせるからいいのかもしれない。数日前に乗ったロープウェイの案内女性は100人近い定員に私一人だったにも関わらず一生懸命に止む事なくずっと案内をしてくれた。そこまではしなくてよいがせめてドアを閉める際の声掛けは最後尾まで聞こえるようにしてほしいものである。
景色が上りはじめ途中だけしか見えないです。後はすれ違いのケーブルカーを眺める位かな。赤と青があり15分間隔の運転です。違う色に乗りたい場合はずらせば乗れますよ(最もなお話ですけどね)
15分間隔で運行していました!乗車賃は往復で¥1000 (大人一人)レトロ感のあるケーブルカーは良いですよ♪♪(^^)b
| 名前 |
八栗ケーブル |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
087-845-2218 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 7:30~17:15 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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貴重なケーブルカーに乗ってきました。車両も駅舎も古いまま、そのまま運用されています。四国はロープウェイも多く、このケーブルも最後のひとつ。無くなる前に乗りに行きましょうよ。