朱塗り多宝塔が静かに佇む。
多宝塔の特徴
朱塗りの多宝塔が鮮やかに目を引く、重要な歴史的建造物です。
昭和五十九年に建立された、由緒ある寺院の一部です。
境内での募金行為は厳禁で、厳粛な雰囲気が漂う場所です。
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最高です。大変満足しています。
境内での募金行為は、厳禁!笑。
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赤のインパクト!
静かに堂々と立っていらっしゃる。
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名前 |
多宝塔 |
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ジャンル |
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電話番号 |
087-845-9603 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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八栗寺の多宝塔は昭和五十九年(1984年)に建立された、朱塗りの多宝塔で板唐戸の上に「多宝塔」の扁額を掲げています。下層は方形で高欄・擬宝珠付きの縁を廻らし四面全部の中央に板唐戸を設け両脇に連子窓を付けている。上層は円形で下層と同じく高欄・擬宝珠付きの円形の縁を廻らしている、下層と上層を繋ぐ亀腹は漆喰の白塗りになっています。多宝塔の内部に御本尊金剛界大日如来像を安置し四天柱の周りには尊勝曼荼羅と八祖大師・十二天が極彩色で描かれています。