小田原の地下街、珍しい出会いを!
ハルネ 小田原(コンコース)の特徴
駅から濡れずにアクセスできる便利な地下街です。
里山の恵みを感じる新鮮な地元野菜や果物が揃っています。
水墨画風のガンダム階段があるユニークなショッピングモールです。
こちらはja小田原の小さな売り場があり時々お買い得の野菜や果物があり嬉しい買い物が出来るしカルディや干物の山安があるしトイレもとても綺麗ですが最初の頃より少し店が減って寂しいですが買い物はゆっくり出来る良いところです。
悪くないと思うのですが、何故か人通りが少ないく、テナントが定着しないんですよね・・・。駅チカだし、立地は良いと思うのですが。都心のようにもっと栄えて欲しいです。とは言え、空いている分、ベンチなどが多数あって混みあっていないので休憩しやすいので助かります。
HaRuNe小田原の地下にある箱根などに店舗がある和菓子屋さんのカフェです。4月の平日の13:30頃訪れました。席は少し空いていました。店内はそこまで広くはないです。セルフサービスでカウンターで注文と会計をします。さくらパフェ800円とアイスコーヒー500円を注文しました。さくらパフェは桜アイスとゼリーが主張がそこまで強くなく、生クリーム、餡子、白玉、メレンゲ菓子と美味しく頂きました。暑かったのでアイスコーヒーでしたが、珈琲にこだわっているようで数種類ありました。
仕事帰りに度々利用しています。コーヒー店、ベーカリーu0026コーヒーショップなど便利です。
小田原駅東口地下街のショッピングモール。駅から徒歩二分なので、電車・バス待ちの時間調整にも便利。カフェ/レストランや惣菜屋等もあり、休憩や土産物の物色に小田原を起点とする旅には必ずと言って良いほど利用する。
平日だったので閑散としている雰囲気でしたが、ゆっくり出来るスペースが良かったかな。
地元商店街の大反対で一時期計画が頓挫したが、関係団体との調整を進め、1976年に66店舗が参加するアミー小田地下としてデビューしたが、その後、郊外型大規模店舗の出店などにより客足が減少、ルミネ小田原の開店でさらに売り上げが減少して2007年に全店舗が閉店、地下通路として維持されてきたが、小田原市長が再開を推進、地元企業を中心に小田原の名産品などを発信する地下商店街として2014年に再開された。以前のアミー小田地下よりバラエティーに富んだ店舗展開で飲食店も充実していて買い物だけでなく飲食も楽しめる。最近は商業活動の中心が郊外型大規模店舗に移っているが、小田原駅前は観光客をターゲットにした店舗展開をしていて今後も更なる展開に期待が持てそうだ、゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○。
小田原駅駅前の地下街です。いくつのもテナントが入っていてブラブラするだけでも楽しいです。ガンダムのコラボをやっているとのことで立ち寄って見ました。
カルディに行きます。中央にある食品店の一部は維持が難しいのか、周期的に閉店開店を繰り返します。それでも、ラスカと並んで、小田原駅前になくてはならない貴重なスポットです。
名前 |
ハルネ 小田原(コンコース) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0465-23-1150 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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喫茶店早すぎて時間待ちさせていただきました。